札幌のカニ目次:旬の時期とお店のタイプ

Williamが札幌駅前とすすきののカニ店をまとめました。カニ料理専門店5軒、食べ放題5軒に加え、二条市場、場外市場、小樽三角市場の海鮮丼も紹介します。三大ガニは旬の時期が異なるため、先にお店のタイプを選ぶほうが、お店から選ぶより席を確保しやすくなります。

三大ガニの旬:タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニはいつがおいしい?

ズワイガニの漁期は約11月〜3月で、冬に最もよく見かけるカニです。鍋、しゃぶしゃぶ、生食のどれにも向いています。毛ガニは通年で漁獲され、冬から初春にかけて身がもっともよく詰まり、丸ごと蒸したり茹でたりすると、カニみそを最も味わえます。花咲ガニは道東の根室一帯で獲れ、旬は夏の7〜9月に集中しています。

三大ガニの旬:タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニはいつがおいしい?
三大ガニの旬:タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニはいつがおいしい?

札幌駅前:かに本家の会席とかにすき

かに本家 札幌駅前本店は北3条西2丁目にあり、7階建て460席のカニ料理専門店で、1985年の創業です。看板メニューは、秘伝のだしですっきりとした味に仕上げたかにすきで、ランチ会席は4,800円からです。初めて訪れる方は、ランチ会席から始めるのがよいでしょう。

札幌かに本家 札幌駅前店
かに本家 札幌駅前店

すすきの:かに家と食べ放題が集まるエリア

すすきのは札幌でカニ料理店がもっとも密集しているエリアで、地下鉄南北線のすすきの駅周辺には、かに家本店、蟹座、難陀、えびかに合戦が集まっており、多くが徒歩5分以内で行けます。1晩で会席と食べ放題を比べたいなら、このエリアがもっとも便利です。

すすきのエリア
すすきのエリア

駅前とすすきの:おすすめのカニ専門店

Williamが、札幌駅前とすすきののカニ料理専門店5軒を、必食メニューと価格つきで紹介します。

かにすきとランチ会席:かに本家 札幌駅前本店

かに本家の駅前本店は、かにすきを看板にしていて、スープはすっきりとして、カニ本来の甘みを感じられます。ランチには紋別会席4,800円、大雪会席5,500円、美幌会席6,300円から選べ、夜の会席は7,900円からです。予算を1万円以内に収めやすいのはランチの時間帯です。

  • 🍽️ 必食メニュー:かにすき、紋別会席
  • 💰 価格:ランチ会席は約4,800〜6,300円、夜の会席は約7,900円から
  • 🚉 アクセス:JR札幌駅南口から徒歩約5分

カニしゃぶと夜の会席:札幌かに家 本店

札幌かに家本店はすすきの南4条西2丁目にあり、看板はズワイガニのしゃぶしゃぶです。夜の会席「北のしらかば」は税込7,480円で、公式サイトに代表コースとして掲載されています。営業時間は、ランチが11:00〜15:00(ラストオーダー14:00)、ディナーが17:00〜22:00(ラストオーダー21:30)です。

  • 🍽️ 必食メニュー:ズワイガニのしゃぶしゃぶ、北のしらかば会席
  • 💰 価格:夜の会席は約7,480円(税込)から
  • 🚉 アクセス:すすきの駅2番出口から徒歩約2分

活ガニと活イカの函館浜料理:函館開陽亭 すすきの総本店

函館開陽亭 すすきの総本店は東急REIホテルの地下にあり、活イカと活ガニの函館浜料理が看板です。地下鉄すすきの駅4番出口から徒歩約3分で、居酒屋の雰囲気の中で注文を受けてから作る海鮮を楽しみたい方は、夜の予定に組み込むとよいでしょう。

  • 🍽️ 必食メニュー:活ガニ、活イカ
  • 🚉 アクセス:地下鉄すすきの駅4番出口から徒歩約3分(南4条西5丁目)

蒸し毛ガニと三大ガニ会席:氷雪の門

氷雪の門は全室個室のカニ料理店で、個室は10室以上あり、2名から利用できます。活毛ガニは1杯約400gで、せいろで蒸してカニみそを逃しません。三大ガニ(タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニ)のコースは税込17,820円です。

  • 🍽️ 必食メニュー:せいろ蒸し毛ガニ、三大ガニ会席
  • 💰 価格:三大ガニ会席は税込約17,820円
  • 🚉 アクセス:地下鉄すすきの駅、豊水すすきの駅のどちらからも行けます

水雲コースと雪月風華:雪華亭 すすきの

雪華亭には、純和風の完全個室が15室あります。水雲コースは公式サイト表示で12,800円(税・サービス料込みで15,488円)で、毛ガニの半身、ズワイガニのしゃぶしゃぶ、ズワイガニの天ぷらが含まれます。特別会席「雪月風華」は税込17,908円で、タラバガニの脚の盛り合わせとタラバガニの天ぷらが加わります。

  • 🍽️ 必食メニュー:水雲コース、雪月風華
  • 💰 価格:水雲は12,800円から、雪月風華は税込17,908円
  • 🚉 アクセス:地下鉄すすきの駅から行けます

カニ食べ放題:蟹座、耀 KAGAYOI、えびかに合戦、難陀、蟹源

アブラガニとズワイガニのしゃぶしゃぶ食べ放題:蟹座 札幌

蟹座は南4条西2丁目のビルの9階にあり、アブラガニ(トゲガニ)とズワイガニのしゃぶしゃぶ食べ放題が売りで、制限時間は90分です。プランは8,800円、9,800円、10,800円の3種類で、9,800円と10,800円のプランにはアブラガニが含まれます。営業時間は17:00〜22:30で、最終入店は21:00です。

  • 🍽️ 必食メニュー:アブラガニ、ズワイガニのしゃぶしゃぶ
  • 💰 価格:90分で8,800〜10,800円
  • 🚉 アクセス:豊水すすきの駅2番出口から徒歩約1分(南4条西2丁目10-6 9F)

三大ガニと生ズワイガニのしゃぶしゃぶ:耀 KAGAYOI

耀(かがよい)札幌大通BISSE店は大通BISSEの3階にあり、オーダー式の食べ放題なので、並んで取りに行く必要がありません。プランは100分12,000円、120分13,500円(税込、2名から)で、生ズワイガニのしゃぶしゃぶや3種類のカニなど約40種類の料理が含まれます。

  • 🍽️ 必食メニュー:生ズワイガニのしゃぶしゃぶ、三大ガニ
  • 💰 価格:100分12,000円、120分13,500円(税込)
  • 🚉 アクセス:地下鉄大通駅周辺の大通BISSE 3階

エビ天ぷらと道産のエビ・カニ:えびかに合戦 札幌本店

えびかに合戦 札幌本店は南4条西5丁目のF45ビル12階にあり、地下鉄すすきの駅から徒歩約3分です。エビ・カニ食べ放題プランは税込10,000円、90分制で、エビ天ぷらや握り寿司など8品がつきます。タラバガニ食べ放題の追加は+6,000円、アルコール飲み放題は+1,430円です。

  • 🍽️ 必食メニュー:エビ天ぷら、カニ
  • 💰 価格:エビ・カニ食べ放題は税込10,000円(90分)
  • 🚉 アクセス:地下鉄すすきの駅から徒歩約3分(F45ビル12F)

三大ガニと百種類の食材:海鮮ビュッフェ 難陀

難陀は南5条西2丁目のネットシティビルの地下2階にあり、席数は約250席です。公式サイトの料金ページには70分7,980円、90分9,980円(税込、ソフトドリンク飲み放題つき)と記載されていて、食材には毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニ、寿司、牡蠣、ホタテ、黒毛和牛があり、入店は2名以上からです。

  • 🍽️ 必食メニュー:三大ガニ、寿司、黒毛和牛
  • 💰 価格:70分7,980円、90分9,980円(税込)
  • 🚉 アクセス:豊水すすきの駅周辺(南5条西2丁目 B2F)

ズワイガニとタラバガニの食べ放題:札幌蟹源

札幌蟹源は、3Lサイズのズワイガニとタラバガニの食べ放題が中心で、制限時間は90分、オーダーストップは70分です。料金は13,178円(税・サービス料込み、別途お通し550円)で、飲み放題は90分1,650円、延長はできません。

  • 🍽️ 必食メニュー:3Lズワイガニ、3Lタラバガニ
  • 💰 価格:90分13,178円(別途お通し550円)
  • 🚉 アクセス:地下鉄すすきの駅5番出口から徒歩約3分

市場と小樽:場外市場、二条市場、三角市場

海鮮丼と炭火焼き:北のグルメ亭 場外市場

北のグルメ亭は、札幌中央卸売市場の場外市場にある海鮮食堂で、席数は320席にのぼります。営業時間は7:00〜15:00(ラストオーダー14:30)で、年中無休です。メニューは海鮮丼が中心で、刺身、備長炭焼き、カニ料理もあり、市場を見たあとにそのまま着席できます。

  • 🍽️ 必食メニュー:海鮮丼、備長炭焼き
  • 🚉 アクセス:地下鉄東西線二十四軒駅から徒歩約5分

朝市の海鮮食べ歩き:二条市場

二条市場は札幌市内の老舗市場で、店先にはカニ、鮭、いくらなどの海産物が中心に並び、市場内には海鮮丼の食堂が複数あります。営業時間は約7:00〜17:00で、お店によって少し異なります。

  • 🍽️ 必食メニュー:カニ、海鮮丼、いくら
  • 🚉 アクセス:地下鉄大通駅から徒歩約7分、または東西線バスセンター前駅から徒歩約5分

わがまま丼と活ガニ:北のどんぶり屋 滝波食堂(小樽)

滝波食堂は小樽三角市場の中にあり、看板は魚をえらべるわがまま丼で、具材3種類で2,750円からです。その場で茹でる活ガニもあります。予約は受け付けておらず、食事の前に店の入口で整理券を取る必要があります。営業時間は7:00〜17:00です。札幌駅からJRで小樽へ行けるため、日帰り旅行に組み込むのに向いています。

  • 🍽️ 必食メニュー:わがまま丼、茹でたての活ガニ
  • 💰 価格:わがまま丼は具材3種類で2,750円から
  • 🚉 アクセス:小樽駅から徒歩約2分(稲穂3-10-16)

食べ放題の攻略:時間とカニの殻をむく順番

食べ放題のカニをむく時間:蟹座は90分、耀 KAGAYOIは100分と120分

多くのカニ食べ放題は、制限時間が70〜120分です。蟹座は90分、耀 KAGAYOIは100分と120分の2つのプラン、札幌蟹源は90分(オーダーストップは70分)です。カニをむくのは時間がかかるため、タラバガニの脚のように身が多くてむきやすい部位から始めるのがおすすめです。

札幌カニグルメツアーと食べ放題の予約:予約できるプランまとめ

耀 KAGAYOI 三大ガニ食べ放題:オーダー式で並ばずに食べられる

予約プラットフォーム上の中国語予約プランでは、先に食事時間を確認でき、100分12,000円、120分13,500円(税込)です。プランの内容と追加料金の項目は店舗の案内に従ってください。注文前に、含まれる料理とドリンクを確認しましょう。

すすきののカニ食べ放題:蟹座と蟹源の2店を比較

すすきのの蟹座と札幌蟹源は、一方がアブラガニとズワイガニのしゃぶしゃぶが中心で90分約8,800〜10,800円、もう一方が3Lズワイガニとタラバガニが中心で90分13,178円です。プラットフォームでプランを確認して比べることができ、プランの内容は店舗の案内に従います。

札幌場外市場の海鮮ガイド:二条市場と場外市場を1日で巡る

ガイドツアーでは通常、二条市場と場外市場を案内し、季節に合わせてカニ、ウニ、ホタテを味わいます。初めて札幌を訪れ、市場の相場に詳しくない方に向いています。所要時間と含まれる食事は、プラットフォームのプランに従います。

いただきます!

会席やかにすきを楽しみたいなら、札幌駅前のかに本家か、すすきののかに家本店へ。いろいろなカニを一度に食べたい、予算が限られているという方は、食べ放題を選びましょう。出発前に公式サイトと予約プラットフォームで最新の料金と営業時間を確認し、お腹をすかせてすすきのと大通を歩けば、本場の北海道のカニ料理を味わえます。

ズワイガニは冬の11〜3月にもっとも食べやすく、この時期に旅程を組むと選択肢が増えます。

よくある質問 FAQ

Q:かに本家と札幌かに家は何が違いますか?

両者は別の店舗グループです。かに本家の駅前店はJR札幌駅の近くにあり、会席と単品料理が中心です。かに家本店はすすきのにあり、ズワイガニのしゃぶしゃぶと夜の会席が看板です。出発前に公式サイトで料金を確認してください。

Q:カニの食べ放題は1人いくらくらいですか?

お店によって大きく異なり、難陀の70分約7,980円から耀 KAGAYOIの120分約13,500円(税込)まで、蟹座は8,800〜10,800円です。アルコール飲み放題は別料金なので、予算に少し余裕を持たせましょう。

Q:札幌のカニはどの季節がおいしいですか?

ズワイガニの漁期は約11〜3月で、冬にもっとも食べやすいカニです。毛ガニは通年で漁獲され、冬から初春にかけて身がもっとも詰まります。花咲ガニは夏の7〜9月に集中しています。

Q:かに本家は事前予約が必要ですか?

事前予約をおすすめします。電話番号は+81-11-222-0018で、公式サイトでその時期のプランも確認できます。予約の前に、食事の時間帯と人数を確認し、直前の変更を避けましょう。

Q:生ガニの刺身を食べたいのに、なぜ会席専門店を選ぶのですか?

食べ放題のカニは、あらかじめ茹でて急速冷凍したものが多く、鮮やかな甘みや精緻さは通常、専門店に及びません。生ガニの刺身やカニの盛り合わせを食べたいなら、かに本家や札幌かに家などのカニ料理専門店を選びましょう。