2026年 犬山城・明治村日帰りガイド:国宝の木造天守と明治の洋風建築群でタイムトラベル

犬山城は現存する日本最古の国宝木造天守で、近くの博物館明治村には60棟あまりの明治建築が保存されています。1日で2つの定番スポットをつなげて巡れる、名古屋発の犬山城日帰りの定番ルートです。
犬山城・明治村日帰りはどんな人におすすめ?
このコースは、日本の城、江戸の城下町の雰囲気、明治時代の洋風建築が好きな方におすすめです。とくに、名古屋近郊が初めてで人混みを避けたい個人旅行者に向いています。犬山城下町には昔ながらの商店街や神社めぐりのルートが残っていて、のんびり歩けます。明治村は屋外の建築博物館なので、写真や歴史が好きな方にぴったりです。
ご年配の方やお子さま連れなら、午前に犬山城、午後に明治村で建築を楽しむ流れにすると動線がスムーズです。名古屋個人旅行の2~3日目に行く近郊の小旅行としても向いています。
半日?1日?時間配分はどうする?
半日だけなら、犬山城と城下町に絞るのがおすすめです。天守に登って見学するだけなら約40分~1時間、城下町や周辺の神社の散策を加えても全体で2~2.5時間ほどで足りるので、午後の時間は名古屋市内の観光に充てられます。
犬山城と明治村の2か所をまとめて巡るなら、丸1日のプランがおすすめです。午前9時前に出発して10時前に犬山城に到着し、正午前後に城下町で食事をして、午後にバスで明治村へ向かいます。園内は広いため、1丁目から3丁目の見どころの建築群をじっくり見るには、少なくとも3~3.5時間は見ておくとよいでしょう。明治村は犬山城より閉まるのが早い点にご注意ください。公式サイトによると、4~7月、9~10月と3月は9:30~17:00、11月は9:30~16:00(土日祝は17:00まで)、12~2月は10:00~16:00で、入村は閉村の30分前までです。そのため冬に両方を回るなら、遅くとも正午ごろには犬山城下町を出る必要があります。
2026年が犬山城と明治村を訪れるベストタイミングな理由は?
国宝の木造天守である犬山城は、近年SNSでの注目度が高まり続けており、とくに毎週日曜日にはよく長い行列ができます。平日か連休前日に訪れると、天守に登るための行列に並ぶ時間をかなり減らせ、天守の創建当時の木造構造もゆっくり楽しめます。
犬山城は現存最古の国宝天守で、明治村は60棟あまりの明治建築を移築保存した屋外博物館です。どちらも歴史的建築がテーマで、名鉄と公式からセット券も出ており、2026年は1日でつなげて回るのがとても便利です。
犬山城・明治村日帰りのアクセスは?交通手段とセット券の料金の完全ガイド
犬山城と明治村へのアクセスを一目で確認
名古屋から犬山城と明治村へは、行程に合わせて次の方法から柔軟に選べます。
- 名鉄犬山線:名鉄名古屋駅から新鵜沼方面行きの列車に乗り、約25~30分で「犬山駅」に着きます。片道約590円です。
- 犬山城下町きっぷ(名鉄):名鉄の往復割引乗車券(名古屋方面は犬山遊園駅まで乗車可)、犬山城の入場券、有楽苑の入苑割引券、城下町14店舗の割引券がセットになっており、名鉄名古屋駅発で大人1,950円、販売期間は2026年3月1日~2027年2月28日(一部の日を除く)です。
- 明治村 時間旅行きっぷ(名鉄):名鉄電車全線と岐阜バス(犬山駅東口⇔明治村)の1日乗り放題と明治村の入村券がセットで、大人4,100円、子ども1,850円、2026年4月1日~2027年3月31日に利用できます(明治村の休村日などを除く)。犬山城の入場料は含まれません。
- 車・レンタカー:名古屋高速経由で約40分。犬山城の第1駐車場は1時間300円(1日の上限1,800円)です。
- 犬山駅から明治村へのバス:犬山駅東口から岐阜バス「明治村線」に乗り、約20~30分で明治村に着きます。最終バスの時刻にご注意ください。
明治村へのアクセス:犬山駅から岐阜バスに乗り換え、または名古屋からの直通バス
犬山駅東口→岐阜バス明治村線:岐阜バスの2026年4月1日改正ダイヤによると、土日祝は約15~30分に1本、所要約20~25分です。平日は本数が少なく、約30~70分に1本で、一部の便は五郎丸を経由し所要約27分になります。帰りの最終バスは平日約17:45、休日約18:00に明治村を出発します(一部の便は特定の季節のみ運行)。入村したらまず停留所の時刻表を写真に撮っておくことをおすすめします。
名古屋市内→名鉄高速バスで直通:名鉄バス「桃花台・明治村線」には、名鉄バスセンター(4階23番乗り場)と栄(オアシス21バスターミナル8番乗り場)から明治村へ直通する便があります。片道は名鉄バスセンター発が1,500円、栄発が1,400円で、乗り換えは不要ですが本数は多くなく、明治村の休村日は桃花台センターまでの運行になります。
車の場合:明治村の駐車場は北口の横にあり、普通車は1回1,000円、営業時間は開村時間と同じで、予約はできません。
犬山城のセット券2026:公式セット券と名鉄の割引乗車券まとめ
犬山城の公式サイトで案内されている入場・登閣料は、現在のところ一般1,000円、小・中学生200円です。ほかの施設にも立ち寄る場合は、犬山城の券売所、提携施設、犬山駅観光案内所、犬山城前観光案内所で公式セット券を購入できます(現金のみ)。
- 犬山城+明治村:大学生以上3,300円(通常3,500円)、小・中学生850円、購入日から3か月有効。高校生は各施設で個別に購入が必要です。
- 犬山城+日本庭園 有楽苑:一般2,000円(通常2,500円)、購入日から2日間有効。
- 犬山城下町周遊券(犬山城+犬山市文化史料館+どんでん館):1,200円(通常1,400円)
- 犬山城+日本モンキーセンター:一般1,900円、小・中学生600円。
- 犬山城+リトルワールド:一般3,000円、小・中学生1,200円。
名古屋から犬山城だけを訪れるなら、名鉄の「犬山城下町きっぷ」(1,950円、往復乗車券と犬山城の入場券付き)がいちばん手軽です。同じ日に犬山城と明治村の両方を回るなら、「明治村 時間旅行きっぷ」(4,100円、電車・岐阜バス・明治村の入村券付き)を買って犬山城の入場券を別に購入するか、乗車券を自分で購入して公式の「犬山城+明治村」セット券と組み合わせる方法を比較してみてください。

2026年 犬山城・明治村日帰りの見どころは?国宝天守と明治建築を徹底解説
犬山城天守:現存する日本最古の国宝木造天守
犬山城天守は1537年に建てられた日本最古の木造天守で、姫路城などとともに「国宝五城」に数えられます。2004年までは、日本で唯一の個人所有の国宝の城でした。
天守は外観3層、内部は地上4階で、望楼型の構造を残しており、附櫓、石落とし、武者走りなどの防御施設を備えています。登閣の際は靴を脱ぐ必要があり、階段は急で(60~70度)、滑りにくい靴がおすすめです。
最上階の高欄付きの廻縁は、国宝天守で唯一屋外に出られる展望スポットで、木曽川と濃尾平野を一望できます。そばには犬山城を何百年も守ってきた「大杉様」の神木があります。天守の見学には約40分~1時間かかります。

三光稲荷神社:ピンクのハート絵馬と銭洗いの金運祈願の聖地
三光稲荷神社は犬山城のふもとにあり、SNSで大変人気の「恋の神社」です。境内にずらりと並ぶピンク色のハート型の絵馬と朱色の鳥居が互いを引き立てあい、必ず訪れたい撮影スポットです。
神社には「銭洗い」の儀式があり、100円を納めてろうそくに火を灯し、聖水で硬貨や宝くじを洗ってから、ヒキガエルの石像に触れて金運倍増を祈ります。金運と恋愛運の両方のご利益があるとされる、本場の日本式祈願体験です。
ペット用の御守もあり、ペットの交通安全と長寿を祈願できるため、ペット連れの旅行者に人気です。犬山城に登る前に立ち寄るのがおすすめで、徒歩数分なので、別に交通手段を手配する必要もありません。

針綱神社:犬山城を守る総鎮守の古社
針綱神社は犬山城下の総鎮守で、歴史が古く、犬山城と住民を守ってきました。毎年4月の「犬山祭」はここで行われ、精巧な車山とからくり人形の演技が特色で、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。
神社では数種類の御守と御朱印を授与しており、デザインには犬山城のイメージや縁起のよい図柄が取り入れられています。境内は静かで荘厳な雰囲気で、三光稲荷神社とは対照的です。
針綱神社は犬山城の入口の近くにあり、歩いて犬山城と三光稲荷神社をつなげて回れます。登城の前後に立ち寄るのがおすすめで、滞在時間は約15~20分です。

猿田彦神社:開運・厄除けの道祖神信仰
猿田彦神社にお祀りされている猿田彦大神は、日本神話で「導きの神」とされ、開運・厄除けと進む方向の導きを司ります。新しい旅立ちや転職、引っ越しを控えた参拝者が、道中の無事を祈願するためわざわざ訪れます。
神社の規模は大きくなく、犬山城下町の散策ルートの途中に立ち寄ることが多い場所です。参拝のあと、猿田彦の図柄が入った御守を記念に購入できます。犬山周辺のほかの神社とあわせて参拝することは、地元の人にも「開運・金運・縁結び」の3つの祈願をそろえるルートのひとつと考えられています。

犬山城下町(本町通):江戸の風情が残る古い町並みの散策
犬山城下町は本町通を中心に、江戸時代の建築や町家の区割りが残り、石畳と木造の店舗が織りなす、犬山観光で欠かせない中心エリアです。
通り沿いには屋台やお土産店が立ち並び、焼き味噌団子や手作りの和菓子は、写真映えもして食べ歩きにぴったりです。人出の少ない午前中に訪れると、すっきりした街並みを撮影できます。
多くの店は午後4時ごろに閉まるのでご注意ください。正午前後に街歩きと食べ歩きを組み込み、犬山城下町セット券の割引券を活用すると出費を抑えられます。

昭和横丁:時を越えるレトロな小道
昭和横丁は犬山城下町にある、レトロな雰囲気がいっぱいの小さな路地です。昭和時代の看板や古い建物、レトロな雑貨の陳列が残っており、足を踏み入れると前世紀の日本の街並みにタイムスリップしたような気分になります。写真を撮りたい旅行者に人気です。
路地には小さな雑貨店やお菓子屋がいくつか点在し、レトロなお菓子や昭和風のテーマのお土産を販売しています。レトロな美意識が好きな方が宝探しをするのにぴったりです。城下町のメインストリートを歩き疲れたあとに、ここでゆっくり過ごして、メインストリートとは違う静かな雰囲気を味わうのがおすすめです。滞在時間は15~20分ほどがちょうどよいでしょう。

博物館明治村:60棟あまりの明治の洋風建築を集めた屋外博物館
博物館明治村は、日本でも有数の規模を誇る野外建築博物館です。園内には、明治時代の重要な歴史的建築が60棟以上移築・保存されており、著名な建築家フランク・ロイド・ライトが設計した旧帝国ホテル中央玄関や、荘厳な聖ヨハネ教会などの代表的な洋風建築を見ることができます。
園内は1丁目から5丁目までのエリアに分かれていて、じっくり見て回るには丸1日かかります。午後に3~3.5時間ほど確保する方は、まず入口で地図を受け取り、1丁目から3丁目の見どころの建築群を優先して見学するのがおすすめです。時間が足りず駆け足になるのを避けられます。
園内には日本最古の蒸気機関車(SL)と京都市電の路面電車が走っており、乗車券を購入すれば実際に乗車体験ができます。明治時代の優雅な交通の風情を再現しています。また、明治時代のレシピを復刻した牛鍋やコロッケも味わえ、建築・交通・食文化を組み合わせた没入型の体験になります。
明治村ガイド:開村時間、休村日、園内の回り方
博物館明治村の入村料は大人2,500円、高校生1,500円、小・中学生700円で、未就学児は無料です。一度退村すると再入村はできません。2026年後半の休村日は12月14~18日、12月31日、2027年1月は1日、12~15日、19~20日、26~27日です。出発前に必ず公式サイトの開村カレンダーで確認してください。
園内は広く坂道も多いため、初めて訪れる方は、まず乗り物に乗るかどうかを決めておくのがおすすめです。SL蒸気機関車は1回700円、京都市電は1回500円、両方の1日乗車券は1,000円(小学生700円)、村営バスの1日乗車は500円で、いずれも現金のみです。公式サイトでは「明治村1日満喫」や親子向けの半日コースなどのモデルルートも紹介されています。3時間ほどしかない場合は、帝国ホテル中央玄関や聖ヨハネ教会など必見の数棟を地図であらかじめ絞り、その間は京都市電か村営バスで移動して足の負担を減らしましょう。正門の近くにはコインロッカー(400~600円)があり、荷物が大きい場合は預けておけます。

有楽苑と如庵:織田有楽斎が築いた国宝の茶室庭園
有楽苑は犬山城のすぐそばにある日本庭園で、園内の茶室「如庵」は織田信長の弟・織田有楽斎が建てたもので、日本三名席のひとつであり国宝にも指定されています。茶道文化や日本庭園の造景が好きな方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
入苑料は大人約1,500円、子ども約800円で、庭園は四季それぞれに異なる景色を見せてくれます。とくに秋の紅葉の季節には、茶室と紅葉が映えあい、いっそう風雅です。犬山城下町セット券をお持ちなら、通常は割引が受けられます。入苑前に、その日の割引券の内容を確認しておくのがおすすめです。

木曽川うかい:百年以上続く伝統の鵜飼
木曽川うかいは犬山地域に古くから伝わる伝統的な漁法で、毎年6月初旬から10月中旬の夜、鵜匠が鵜を操って川に潜らせ、鮎を捕らえます。燃えるかがり火が木曽川の水面に映るさまは、古風な魅力にあふれた季節限定の体験です。
屋形船に乗って、漁の様子を間近で見学できます。船内では通常、料理や飲み物が提供され、夜景を眺めながら伝統の技を味わえます。夏の夜に犬山を訪れる際にぜひ体験したい行程で、乗船券は事前に予約しておくと、現地で並ぶよりも確実です。

2026年 犬山城・明治村日帰りの費用はいくら?入場券・セット券・ガイド付きツアーのまとめ
犬山城と明治村の1日の行程を計画する前に、チケットの仕組みを理解しておくと、時間もお金もかなり節約できます。犬山城単独の入場料は、公式サイトによると現在一般1,000円、小・中学生200円、明治村の入村料は大人2,500円です。両方を訪れる場合は、公式の「犬山城+明治村」セット券が3,300円で、別々に買うより200円お得です。また、名鉄名古屋駅から犬山・明治村までの交通も、周遊券でまとめて済ませられるので、現地で切符を買う列に並ぶ手間が省けます。以下に、よくある4種類のチケットとツアーの組み合わせをまとめました。予算と旅行日数に合わせて、いちばん合ったプランを選んでください。
犬山城+明治村の公式セット券:1枚で2大スポットを満喫
公式の「犬山城+明治村」セット券には、犬山城の入場券と明治村の入村券が含まれ、大学生以上3,300円、小・中学生850円です。別々に購入した場合(犬山城1,000円+明治村2,500円)より200円お得で、重ねて券売所に並ぶ必要もありません。
犬山城の公式サイトによると、このセット券は犬山城の券売所、明治村などの提携施設、犬山駅観光案内所、犬山城前観光案内所で販売されており(現金)、購入日から3か月以内有効で、柔軟に使えます。「午前は犬山城、午後は明治村」の日帰りプランに向いており、お金も時間も節約できます。
このセット券は家族連れの旅行者にも向いており、2か所で券売所に並ぶ時間を省けるため、国宝・犬山城天守と、明治村内の60棟以上の歴史的建築を見学する時間をより多く取れます。

名鉄電車+バス周遊券:犬山・明治村を往復する交通の強い味方
犬山駅と明治村の間には鉄道がなく、岐阜バスへの乗り換えが必要なため、名鉄は「明治村 時間旅行きっぷ」を発売しています。内容は名鉄電車全線の1日乗り放題、犬山駅東口⇔明治村の岐阜バス1日乗り放題、明治村の入村券で、大人4,100円、子ども1,850円、利用期間は2026年4月1日~2027年3月31日です(明治村の休村日と一部の夏季延長営業日を除く)。この券に犬山城の入場料は含まれませんので、犬山城に行く場合は別に購入が必要です。
このきっぷは名鉄の主要駅などの指定の発売所で購入できます。明治村の入村券を別に引き換える必要はなく、そのまま入村窓口のスタッフに渡せばよいので、初めての個人旅行で乗り換えに不慣れな方にもとても親切です。名鉄の特別車(μ-SKYなど)に乗る場合は、別途特別車両券が必要です。
名鉄名古屋駅で早めに購入することをおすすめします。とくに休日の午後はバスの本数が少なくなるため、先に帰りのバスの時間を確認してから明治村を見学する順序を決めておくと、最終バスに乗り遅れる事態を避けられます。

明治村の園内ガイド+SL蒸気機関車体験:レトロ鉄道ファン必見
明治村内では、SL12号蒸気機関車が毎日複数本、園内の東西約2kmを往復しています。乗車券は別売りで、1回700円(小学生500円)、所要約5分で、蒸気と汽笛の音を体験でき、撮影にも向いています。レトロな路面電車「京都市電」は1回500円(小学生300円)で、両方に乗りたい場合はSL・市電の1日券(1,000円)を購入すれば、南北の展示エリアをつないで足の負担を減らせます。また、中国語の音声ガイドを追加で利用したり、日本語ガイドツアーに参加したりして、旧聖ヨハネ教会や旧帝国ホテル中央玄関などの文化財を深く知ることもできます。

SLと路面電車を行程に組み込むのがおすすめです。運行本数が限られており(平均して1時間に1~2本)、待ち時間には周辺の展示館を見学すると、1日の効率が上がります。
犬山城下町散策+着物体験:江戸の風情の写真を撮ろう
犬山城下の本町通商店街には、江戸から昭和にかけての町家建築が多く残っており、沿道には着物のレンタル店が何軒もあります。女性用、男性用、さらには親子向けのプランも用意されています。レンタル料金は約3,000~6,000円とさまざまで、プランには通常、着付けと簡単なヘアセットが含まれます。レンタル時間は半日(約6時間)が多く、城下町と犬山城周辺でのんびり撮影するのに十分です。
着物姿でレトロな雰囲気の本町通を歩くと、両側には創業60年以上の老舗が並び、五平餅、鯛焼き、地酒などの犬山名物を販売しています。日本の伝統的な街並みと食を体験するのに最高の方法で、犬山城の史跡での撮影にも、古典的な雰囲気が加わります。
KKdayやKlookで着物体験をあらかじめ予約し、午前の時間帯に開始するのがおすすめです。涼しいうちに撮影を済ませてから犬山城天守の見学に向かえば、午後に着物で蒸し暑い思いをしながら行程を急ぐ事態を避けられます。

2026年 犬山城・明治村日帰りの近くで泊まるなら?あわせて泊まりたい宿のおすすめ

犬山城・明治村の日帰りのあとは、どこに泊まるのが便利?
当日中に名古屋市内に戻る必要がなければ、犬山駅や名鉄犬山遊園駅の周辺に宿泊するのも一案です。翌朝、人の少ない時間帯にまっさきに犬山城天守に登りやすくなります。行程が名古屋市内中心のままなら、名古屋駅や栄駅周辺の宿がおすすめです。犬山までは名鉄電車で30分ほどで往復でき、どちらの泊まり方でも翌日の行程にゆとりが生まれます。

よくある質問
Q:犬山城の入場料はいくらですか?
犬山城の公式サイトによると、入場・登閣料は現在、一般1,000円、小・中学生200円で、幼児は無料です。名鉄の「犬山城下町きっぷ」や公式の「犬山城+明治村」などのセット券には入場券が含まれているため、別に支払う必要はありません。
Q:名古屋から犬山城までどのくらいかかりますか?交通手段は?
名鉄名古屋駅から名鉄犬山線に乗れば約25~30分で犬山駅に到着します。最も早くて便利な方法で、片道運賃は約590円です。車の場合は約40分かかります。
Q:犬山城の開城時間は何時から何時までですか?
犬山城天守の開館時間は毎日午前9時から午後5時まで(最終入場4時30分)で、年間を通じて12月29日から31日のみ休城です。午前10時前に着くとゆったり見学できます。天守は夜間は入場できませんが、通年、日没から22:00までライトアップされており、城下町や木曽川の対岸から夜景を楽しめます。
Q:犬山城と明治村の日帰りは、どのくらい滞在すればいいですか?
犬山城の公式サイトでは、天守の見学自体は約30~40分とされていますが、週末や休日、桜や紅葉の季節、ゴールデンウィークなどの繁忙期は、登閣の行列待ちが1時間以上になることもあります。公式サイトのトップページでリアルタイムの待ち時間を確認できます。城下町の散策を加えると約2~2.5時間かかります。さらに博物館明治村も加えるなら、1日がかりの行程にしてください。明治村だけでも見どころエリアを回るのに3~3.5時間は見ておく必要があります。
Q:犬山城はどの季節に訪れるのが一番いいですか?
春の3月下旬から4月上旬のお花見、秋の11月中旬から下旬の紅葉が、犬山城でいちばん人気の季節です。夏の6月から10月中旬には、木曽川うかいの夜の遊覧も楽しめます。冬は観光客が少なく、ゆっくり登閣するのに向いています。
Q:犬山城と明治村での注意点はありますか?
天守の内部は靴を脱ぐ必要があり、階段が急で滑りやすいため、滑りにくく歩きやすい靴がおすすめです。犬山城下町の店は午後4時ごろに閉まるところが多く、犬山城は日曜日によく長い行列ができるため、平日に訪れるのがおすすめです。
Q:明治村は行く価値がありますか?
明治村には60棟以上の明治時代の建築が保存されており、そのうち国指定重要文化財は11件あります。園内ではSL蒸気機関車や京都市電にも乗れます。歴史的建築や写真が好きな方は、半日以上の時間を確保して訪れる価値が十分にあります。
Q:犬山城・明治村のセット券はどこで買えますか?
名鉄の2種類のきっぷは、名鉄名古屋駅などの指定の発売所で購入できます。犬山城の公式セット券は、犬山城の券売所、犬山駅観光案内所などで現金にて購入するか、KKdayやKlookで交通込みのツアーを予約することもできます。




