2026年 白金青い池・白ひげの滝ガイド:アクセス、ベストな撮影時間、冬のライトアップを徹底解説:美瑛ブルーと雪国の光と影の出会い

白金青い池と白ひげの滝は、北海道美瑛町を代表する幻想的なブルーの絶景スポットです。2か所は車でわずか5分の距離にあり、半日から1日で回れます。通年楽しめ、冬は限定のライトアップもあり、北海道個人旅行でぜひ訪れたい定番スポットです。
- 💡 青い池ライトアップ2026:2026年10月22日〜2027年4月21日、毎晩21:00まで(開始時間は月によって異なります。下の青い池の項目をご覧ください)
- 💡 白ひげの滝ライトアップ:通年、日没〜21:00
- 🚉 白ひげの滝へのアクセス:車の場合は無料の白金観光センター前駐車場に駐車;バスの場合は「白金温泉」バス停で下車。詳しくはアクセスの項目をご覧ください
- ⏱️ 白金青い池の滞在時間:青い池は約30〜40分、2か所合わせて1〜1.5時間
- 🎫 料金:どちらも無料、青い池の駐車場のみ有料
2026年 青い池ライトアップの時間と日程:白ひげの滝のライトアップ、四季と冬の総まとめ
美瑛町の公式発表によると、今シーズンのライトアップ期間は2026年10月22日から2027年4月21日までで、白金青い池とビルケの森が対象です。白ひげの滝は常設の演出で、通年、日没から21:00までライトアップされます。
- 青い池とビルケの森は、月ごとに決まった時間に点灯します。詳しくは下の各項目をご覧ください。
- 青い池のライトアップは、約15分ごとに光と影の変化がひと巡りします。
- 水面が凍って雪が積もると、別の照明プログラムに切り替わります。
- 池のほとりで少なくとも15分は過ごし、ひと巡りを見届けるのがおすすめです。
ご注意:美瑛町公式サイトの同じページにある「2026年12月開始、2027年3月下旬終了」は、美瑛駅前や町役場前などの市街地のイルミネーションの日程で、青い池のライトアップの日程ではありません。混同しないようご注意ください。
| 月 | 点灯時間 |
|---|---|
| 10月、11月 | 17:00–21:00 |
| 12月 | 16:30–21:00 |
| 1月 | 17:00–21:00 |
| 2月 | 17:30–21:00 |
| 3月 | 18:00–21:00 |
| 4月 | 18:30–21:00 |
白ひげの滝の点灯時間は、当日の日没時刻によって異なります。
青い池と白ひげの滝:車でわずか5分、ゴールデンコンビ
白金青い池と白ひげの滝は地理的にとても近く、車で約5分です。冬のライトアップ期間は、2か所とも夜に明かりを楽しめます(青い池は季節ごとの時間帯に点灯し、白ひげの滝は通年日没後に点灯)。計画を立てるうえで最も時間と手間を省ける組み合わせです。1〜1.5時間をかけて2か所をあわせて巡るのがおすすめで、昼間はまず青い池の水の色を楽しみ、夜はライトアップを鑑賞すれば、まったく異なる2種類の景色を一度に満喫できます。
2か所とも美瑛町の白金温泉エリアにあり、周辺にはビルケの森、白金温泉街、道の駅にも立ち寄れます。これらをつなげば、「美瑛ブルー」を満喫する半日または1日の充実したプランになり、車での移動や地元のバスツアーに参加する方に特に向いています。

こんな方におすすめ:家族連れ、カップル、写真愛好家
白金青い池は水面が鏡のように穏やかで、色も幻想的なため、家族の記念撮影やカップルのデートに人気の撮影スポットです。白ひげの滝は、勢いのある流れと青い滝つぼが多くの写真愛好家を引きつけ、長時間露光で絹のような水流を撮影する人が数多く訪れます。冬のライトアップ期間はロマンチックな雰囲気が増し、カップルにも写真愛好家にも最適です。
園内の遊歩道は平坦で滞在時間も短いため、年配の方や小さなお子さま連れにも向いています。ただし、冬は路面が凍結しやすいので、防寒と滑り止めの装備に特に注意し、この北国ならではの絶景を安全に楽しんでください。
2026年 白金青い池・白ひげの滝へのアクセスは?交通手段、駐車料金、バスの運行を徹底解説
JR美瑛駅から白金青い池・白ひげの滝へは、車が最も速く、バスの場合は運行本数に注意が必要です。
白ひげの滝・白金青い池へのアクセス:一覧でチェック
| 交通手段 | 料金 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 車(JR美瑛駅から) | レンタカー代は別途、青い池駐車場は1回1,000円 | 約20分 |
| 道北バス39・42番 | 区間ごとに料金計算 | 約25〜30分 |
| 美遊バス(美瑛観光周遊バス) | 約1,000円〜(1日券) | ルートにより約30〜40分 |
| 札幌/旭川発の1日ツアーバス | 約4,000〜8,000円 | 旭山動物園などを含み約9〜10時間 |
車が最もおすすめの方法で、JR美瑛駅から約20分です。
- 🚗 青い池:マップコード 349 568 888(美瑛町観光協会発表)でカーナビに入力できます。青い池には有料駐車場があり、2026年7月1日から普通車は1回1,000円です。
- 🚗 白ひげの滝:無料の「白金観光センター前公共駐車場」に停められ、歩いてすぐ橋から滝を見られます。
- 🚌 道北バス:JR美瑛駅前から白金温泉方面行きの39・42番に乗車します。青い池は「白金青い池入口」バス停で下車して徒歩約7分、白ひげの滝は「白金温泉」(びえい白金温泉)バス停で下車して徒歩約3分です。
- ⚠️ バスの本数は少ないため、事前に公式サイトで時刻表をご確認ください。
- 🎫 運転しない場合:タクシーを利用するか、札幌・旭川発の1日ツアー(旭山動物園や森の精霊テラスと組み合わせることが多い)を予約する方法もあります。
白ひげの滝の駐車場、青い池の駐車場、バスの最終便に関するご案内
白ひげの滝の駐車場:
- 美瑛町公式では「白金観光センター前公共駐車場」を指定しており、無料です。
- 観光センター内の公衆トイレは24時間利用できます。
- 駐車場から滝の展望橋までは歩いて数分です。
- 美瑛町観光協会は2026年8月に、ホテルパークヒルズの協力により、旧「白金パークヒルバレースキー場」の駐車場も無料で利用できると発表しました(事故や盗難は自己責任)。
- 繁忙期に観光センター前が満車のときは、こちらをご利用ください。
青い池の駐車場:
- 普通車は220台分あります。
- 料金:普通車1,000円、二輪車300円、全長6mを超える車両6,000円。
- 利用時間:5月〜10月22日は7:00〜19:00、10月23日〜4月は8:00〜21:30で、冬のライトアップ終了後も車を出す時間があります。
- 駐車場入口手前の町道には分離施設があり、近くの交差点から右折して入ることはできません。
- 公式では、道道966号(十勝岳温泉美瑛線)を走り、皆空窯付近の交差点から町道美望ヶ原ビルケ線に入り、さらに左折して駐車場に入ることを推奨しています。
- 白金温泉方面から来る場合も、同じく皆空窯付近の交差点で曲がる必要があります。
バスの時刻と運賃:道北バス「美瑛・白金線」の時刻表(2026年10月1日改正版)によると:
- 🚌 美瑛駅から白金方面は1日10本、始発06:55、最終17:15です。
- 白金青い池入口まで約22分、白金温泉まで約26分です。
- 💰 片道:美瑛→白金青い池入口800円、美瑛→白金温泉900円、旭川駅前から青い池入口への直通は1,600円です。
- ⚠️ 帰りの最終便:白金温泉発美瑛駅行きは18:02発(白金青い池入口は18:05)、18:30に美瑛駅前に到着し、この便の後に帰りのバスはありません。ライトアップは21:00までのため、ライトアップ全体を見たい車なしの方は、タクシーを利用するか、白金温泉に宿泊するか、ライトアップツアーに参加してください。
- 💰 複数の場所を移動するなら「美瑛・白金エリア 1日フリー乗車券」があり、道北バス公式サイトからオンラインで購入できます。
美瑛町が公表している距離では、JR美瑛駅からビルケの森まで約15.3km、ビルケの森から青い池まで約1.8km、青い池から白ひげの滝まで約2.5kmで、3か所を続けて巡れます。
2026年 白金青い池・白ひげの滝の必見スポットは?美瑛周辺の見どころ完全ガイド
白金青い池と白ひげの滝の周辺で、特に訪れる価値のある15か所をまとめました。
白金青い池:幻想的なブルーの別世界と、四季で変わる水の色の不思議
白金青い池のティファニーブルーは、アルミニウムを含む硫黄沢川と美瑛川の水が混ざり合い、水中のコロイド粒子が光を散乱させて青く見えるためです。水面に立ち枯れたカラマツが、幽霊の森のような雰囲気をつくり出します。5月下旬から7月上旬に最も青さが鮮やかになり、午前中ほど(9:00〜11:00)か早朝に訪れると、水面に光が直接当たって最も幻想的で、人混みも避けられます。撮影には三脚とパノラマモードの使用がおすすめで、山の映り込みを捉えられます(曇りの日は緑がかります)。冬は水面が凍って雪が積もり、青い湖面は見られなくなりますが、枯れ枝と白い雪の景色に夜のライトアップが加わり、夏とは異なる幻想的な美しさを見せてくれます。

- 🕘 点灯時間:2026年10月22日〜2027年4月21日、10・11・1月 17:00から/12月 16:30から/2月 17:30から/3月 18:00から/4月 18:30から、いずれも 21:00まで
- 🎫 料金:見学無料
- ⚠️ 注意:悪天候の場合は中止になることがあります;冬は水面が凍って雪が積もると、青い水面は見られません
- 🔗 美瑛町公式サイト(青い池・白ひげの滝ライトアップ)
白ひげの滝のライトアップと景色:珍しい潜流瀑
白ひげの滝は珍しい「潜流瀑」で、地下から湧き出た水が岩壁の隙間から噴き出し、コバルトブルーの美瑛川に注ぎます。落差は約30mです。昼と夜でまったく異なる景色が楽しめ、昼間はスローシャッターで絹のような水流を撮影するのに向いています。冬は滝の周りのつらら、白い雪、枯れ枝が織りなして、銀白色のオーロラのような景色になります。
最高の鑑賞ポイントは、白金温泉のそばにある通称「ブルーリバー」の橋で、滝と渓谷の全景を見下ろせ、写真映えします。ライトアップ期間は、滝の水の色と光が交わって、冷たく幻想的な青白い色合いになり、昼間とはまったく違う体験ができます。ライトアップの時間帯にもう一度訪れるのがおすすめです。

- 🕘 点灯時間:常設の演出、通年で日没から 21:00まで
- 🎫 料金:見学無料
- 🔗 美瑛町公式サイト(青い池・白ひげの滝ライトアップ)
ビルケの森:ライトアップ期間限定の光る雪の森
ビルケの森は、白金青い池、白ひげの滝とともに冬にライトアップされる3つ目の見どころで、園内の白樺と松の林では、梢の間に光が降り注ぎ、光る散歩道に変わります。ライトアップの期間と時間は青い池と同じで(月ごとに決まった時間に点灯し、21:00まで)、白ひげの滝は通年、日没から21:00までです。
雪の中を歩くため、滑り止めのついた雪靴と予備の懐中電灯の持参をおすすめします。園内の光は柔らかくまぶしくなく、林の静けさを意図的に残した設計で、ゆっくり景色を楽しみたい方や、夜の長時間露光撮影をしたい方に向いています。3つのライトアップ会場のなかで比較的人が少なく、静かに散策するのに最適な場所でもあります。
白金温泉:入浴しながら雪景色を楽しむ秘湯の温泉郷
白金温泉は白ひげの滝と青い池がある温泉郷で、泉質はナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉です。入浴しながら十勝岳連峰の景色を眺められ、観光の後に心身をほぐすのに最適です。温泉街は大きくありませんが、温泉旅館や日帰り温泉施設が数軒あり、冬の雪景色と温泉の湯けむりが一層詩的な情緒を添えます。
白金温泉エリアの旅館や国民保養センターでは日帰り入浴ができ、料金は約300〜1,200円です。半日のプランを組んだ後に立ち寄るのに向いています。温泉街から歩いて白ひげの滝の展望橋に行けるため、宿泊や短い休憩の拠点として理想的です。
美瑛川:美瑛ブルーを育む命の川
美瑛川は白金温泉エリア全体を貫いて流れ、ミネラルが豊富なため独特の青白い色合いを帯びています。白ひげの滝と青い池に共通する水源の命脈です。川沿いの遊歩道は平坦で歩きやすく、ゆったり散歩しながら水の色の変化を眺められます。特に日差しの角度がちょうどよい午後には、川面が宝石のような青い光を反射します。
川岸の周辺には展望台と遊歩道があり、激しい水流や川底の岩の模様を間近で観察できます。自然や地質の景観が好きな方は見逃せない立ち寄りスポットで、白ひげの滝と白金温泉街をつなぐ大切な散策ルートでもあります。

道の駅びえい「白金ビルケ」:買い物と休憩の最後の補給地点
道の駅びえい「白金ビルケ」は、青い池や白ひげの滝へ向かう途中で最も重要な休憩ポイントで、駐車場、トイレ、飲食、お土産の購入ができ、夏はレンタサイクルの拠点でもあります。ここでは青い池をテーマにした限定商品が数多く販売され、旅行者がお土産を買うのに欠かせない場所です。
店内では、青い池まんじゅう、青い池サブレ、青い池ソーダなどの限定お土産のほか、美瑛限定のモケケのグッズも購入でき、価格は数百円程度のものが多く、贈り物にも自分用の記念品にも最適です。繁忙期は混雑するため、買い物と休憩に20〜30分の時間を見ておくのがおすすめです。

四季彩の丘:美瑛を代表する花畑の楽園
四季彩の丘は美瑛エリアでも有数の規模を誇る花畑の楽園で、敷地が広く、四季を通じてさまざまな花が順番に咲きます。ラベンダー、サルビアからヒマワリまで、色とりどりの丘陵の景色は絵はがきのような撮影スポットです。入園料は高校生以上800円、園内のトラクターバスは500円(4月下旬〜10月下旬運行)で、歩く距離が限られる方でも楽に園内全体を巡れます。
園内にはレストランとスイーツの屋台があり、ラベンダーソフトクリームとメロンソフトクリームが人気です。夏の週末は混雑するため、午前の開園後なるべく早く入場すると、人の少ない花畑の景色が撮影でき、散策も快適です。

パッチワークの路:パッチワークのように連なる丘陵の景色
パッチワークの路は、美瑛の丘陵の畑をつなぐドライブルートで、畑の色が継ぎ接ぎ模様のように入り組んでいることからその名がつきました。沿道ではジャガイモ畑、麦畑、木々が点在するなだらかな斜面の景色を眺められ、車やレンタサイクルで美瑛を巡る際の最も定番のルートのひとつです。沿線には展望ポイントや一本木のランドマークが複数あり、半日のドライブプランに向いています。
車でゆっくり巡り、途中で好きなところに停まって撮影するのがおすすめです。特に夏は作物が実って色の層が最も豊かになり、秋は黄金色や赤褐色に変わって、また違った趣があります。田園風景と写真が好きな方には外せないルートです。

ケンとメリーの木:パッチワークの路のロマンチックなランドマーク
ケンとメリーの木は丘の上にぽつんと立つポプラの木で、1970年代の日産自動車の広告がここで撮影されたことで一躍有名になり、パッチワークの路を代表するランドマークのひとつとなりました。広大な畑の真ん中に立つ一本の大木は、四季を通じて絵になり、特に青空に映える姿は迫力があります。
私有の農地の端にあるため、指定された撮影範囲内でのみ撮影し、無断で畑に立ち入らないことをおすすめします。地元の農家の方の権利を守り、この景色を今後の旅行者も楽しめるように残すためです。

セブンスターの木:カシワの孤高の美しさ
セブンスターの木は、丘の頂上にそびえるカシワの木(日本の柏、Kashiwa)で、日本のたばこブランド「セブンスター」がかつてパッケージの図柄に使用したことで有名になりました。孤高にそびえ立つ姿は、美瑛の田園風景の定番のイメージとなっています。晴れた青空の日も雪景色の日も、絵はがきのような写真を撮れます。
ここはケンとメリーの木と同じくパッチワークの路沿線のスポットで、同じドライブコースで立ち寄るのがおすすめです。車で数分の距離なので、美瑛のランドマークとなる木々を集めたい写真愛好家に向いています。

新栄の丘展望公園:360度のパノラマ展望台
新栄の丘展望公園は美瑛市街の東側の高台にあり、十勝岳連峰と美瑛の田園を一望できる絶好の展望ポイントです。360度さえぎるもののない眺めで、美瑛盆地全体を見渡せます。早朝に雲海が出れば、景色はさらに壮大で幻想的になります。
公園は無料で開放され、通年訪れられます。日の出前後や夕暮れ時がおすすめで、光の角度が最もやわらかく美しく、写真愛好家が美瑛の田園の全景や夕焼けを撮影する人気の穴場でもあります。

北西の丘展望公園:ピラミッド型の展望台とラベンダー畑
北西の丘展望公園は、ピラミッド型の白い展望台がランドマークで、登るとパッチワークの路周辺の丘陵の畑を見下ろせます。夏にラベンダー畑が満開になると一層美しく、美瑛市街の近郊で最も行きやすい展望ポイントのひとつです。
園内には休憩施設とお土産の売店があり、短時間立ち寄って撮影やお土産の購入をするのに向いています。夏の繁忙期は、お昼の時間帯を避けると光がやわらかく観光客も比較的少ないため、より落ち着いた写真が撮れます。

十勝岳望岳台:活火山に最も近い絶景の展望台
十勝岳望岳台は、北海道でも数少ない、活火山を間近に眺められる展望台です。標高が高く眺望が開けており、晴れた日には十勝岳連峰の雄大な地形を一望できます。9〜10月の早朝にはよく雲海が現れ、写真愛好家の朝の撮影リストに入る場所です。
ここは登山やハイキングの起点のひとつでもあり、遊歩道と休憩施設があります。標高が高く市街地より気温が明らかに低いため、夏の早朝でもかなり寒いことがあるので、防寒着を持参することをおすすめします。

ファーム富田:ラベンダー観光の発祥地と夢のような花畑
ファーム富田は北海道のラベンダー観光の発祥地で、美瑛に隣接する中富良野町にあります。園内は彩りの畑で知られ、7月上旬にラベンダーが満開になると丘の斜面一面が紫色に染まり、北海道の夏を代表する花の景観のひとつです。
入園は無料で、レストランと売店が併設されており、ラベンダーソフトクリームや関連グッズは旅行者の定番のお土産です。美瑛の観光スポットと同じ日の、花をテーマにした1日プランに組み込むのがおすすめで、車で約30分で行けます。

美瑛神社:静かな田舎の信仰の中心
美瑛神社は美瑛市街の近くの静かな林の中にあり、地元の人々にとって大切な信仰の中心です。境内は木々が茂り厳かな雰囲気で、周辺のにぎやかな観光の丘陵地とは対照的です。地元の暮らしの空気を感じたい旅行者が立ち寄るのに向いています。
神社の規模は大きくありませんが、伝統的な参拝作法とお守りの授与所があります。訪れる際は一般的な神社の参拝マナーに従い、静かに、地元の信仰文化を尊重することで、旅に人文的な深みが加わります。

2026年 白金青い池・白ひげの滝の費用は?入場料、ツアー、周遊券のまとめ
結論からお伝えすると、白金青い池そのものは「入場料無料」で、白ひげの滝も道端から気軽に撮影でき、お金はかかりません。そのため、予算を組む必要があるのは実は「交通」と「ツアーに参加するかどうか」です。美瑛・富良野エリアは冬のバスの本数が少なく、車での移動は雪道の状況が心配なため、多くの旅行者は、個人手配の交通、1日ツアー、鉄道周遊券、貸切送迎の4つの方法から選んでいます。以下に2026年によくある費用の組み合わせを整理しましたので、予算の目安にしてください。
美瑛町の個人旅行の交通プラン:バス、タクシー、レンタカーの比較
JR美瑛駅から白金青い池へは、道北バス「白金線」の利用が最も便利で、白金青い池入口まで約22分、片道運賃は800円(白金温泉までは900円)です。公式の時刻表によると1日約10本で、帰りの最終便は18:00ごろに白金を出発しますので、必ず事前に帰りの時間をご確認ください。2人以上なら、タクシーを利用するほうがお得です。美瑛駅から青い池・白ひげの滝を往復する場合、車で約2時間、料金はメーター制で、四季彩の丘に寄り道できるかも事前に相談できます。
冬にレンタカーで移動する場合は、スタッドレスタイヤと四輪駆動車の追加が必要で、1日のレンタル料金(保険込み)は約7,000〜12,000円です。雪道の運転経験がある方に向いています。初心者の方は、美瑛の山道でスリップしないよう、バスの利用かツアーへの参加をおすすめします。

富良野・美瑛1日ツアー:新千歳発が最も手間いらずの選択肢
海外からの旅行者は、KKdayやKlookで「札幌/新千歳発 富良野・美瑛1日ツアー」を予約するのがコストパフォーマンスに優れています。ツアーには白金青い池、白ひげの滝、四季彩の丘、パッチワークの路などが含まれ、全行程で中国語または英語のガイドが付きます。実際の料金は予約プラットフォームの当日表示をご確認ください。季節、車種、昼食付きかどうかによって異なります。
利点は、冬のバスの乗り継ぎや駐車の手間が省けること、観光バスが観光地の入口まで直行すること、そして吹雪の中の運転のリスクを避けられることです。ライトアップ期間(2026/10/22〜2027/4/21)には、一部の事業者が「夜間ライトアップ専用車」を増便し、夕方のライトアップの時間帯までツアーを延長しているため、暗くなってからの移動の悩みも解消されます。

JR北海道レールパス:北海道を数日間かけて周遊する方向け
北海道の旅程でJRを使って旭川、札幌、富良野などを巡る場合は、「JR北海道レールパス」を購入するほうがお得です。5日券は事前購入で約22,000円、駅での購入は約23,000円です(5日、7日、10日券のみで、外国のパスポートを持つ旅行者に限り購入可能)。JRの普通列車、快速列車、一部の特急列車(新幹線を除く)に乗り放題です。
パスを使ってJRで美瑛駅または旭川駅まで行き、バスまたはタクシーに乗り換えて青い池・白ひげの滝を往復すれば、長距離の交通費を節約できます。出発前にJR公式サイトや旅行会社で運賃を試算しておくことをおすすめします。美瑛周辺だけを往復する場合は、パスはお得にならない可能性があり、通常のきっぷの購入や1日ツアーへの参加のほうが安上がりです。

冬のライトアップ送迎と夜間の貸切サービス:ライトアップシーズン限定のオプション
白金青い池の冬のライトアップ(2026/10/22〜2027/4/21、毎晩21:00まで点灯)は、多くの旅行者を引きつけています。白金から美瑛駅行きの最終バスは18:02に出発してしまい、ライトアップを見終えた後はバスに乗れないため、「夜間貸切」や旅行会社の「ライトアップ送迎専用車」が実用的な選択肢です。地元のタクシー会社やKKdayで「白金青い池 ライトアップ 送迎」と検索すると、料金は約10,000〜15,000円(2〜4人で割り勘)で、往復の送迎と現地での待機が含まれ、暗い山道を歩く必要がありません。美瑛・旭川の一部の宿泊施設では、有料の送迎や配車の手配サービスもあり、宿泊前にフロントで提携プランを尋ねるとよいでしょう。通常は道端でタクシーを拾うより安く確実で、積雪路で配車しにくいときも安心です。
2026年 白金青い池・白ひげの滝の近くはどこに泊まる?周遊に便利な宿泊エリアの提案

美瑛、白金温泉、旭川:周遊に便利な3つの宿泊エリア
ライトアップや朝夕の光を深く体験したいなら、白金温泉エリアの温泉旅館に直接宿泊するのがおすすめです。たとえば「碧の美 ゆゆ」(旧名:湯元白金温泉ホテル)なら、夜にライトアップを見終えてすぐに温泉で体を温められ、翌朝早くには人のいない青い池の景色を先に撮影できます。美瑛市街の便利さを重視するなら、美瑛駅周辺の小さな宿や民宿を選ぶと、駅、買い物、食事がどれも便利です。

旭山動物園と組み合わせたり、北海道を数日かけて巡る旅程を組んだりする場合は、旭川市街を宿泊拠点にすることも検討できます。交通網が充実しており、ホテルの選択肢も多く、翌日に車またはバスで美瑛へ向かえるため、柔軟性が高く、道北の複数のスポットを一度に回りたい方に向いています。
よくある質問
Q:2026年の青い池と白ひげの滝のライトアップは何時からですか?
青い池とビルケの森は2026年10月22日から2027年4月21日までライトアップされ、10・11・1月は17:00〜21:00、12月は16:30〜21:00、2月は17:30〜21:00、3月は18:00〜21:00、4月は18:30〜21:00です。白ひげの滝は常設のライトアップで、通年、日没から21:00までです。
Q:白金青い池の駐車場は有料ですか?
有料です。2026年7月1日から普通車は1回1,000円、二輪車は300円です。白ひげの滝は無料の白金観光センター前公共駐車場に停められます。また、2026年8月から旧白金パークヒルバレースキー場の駐車場も無料で利用でき、歩いて展望橋に行けます。
Q:冬に青い池と白ひげの滝へ行くのは危険ではありませんか?
路面は凍結して滑りやすいため、滑り止め付きの雪靴と防寒着の着用をおすすめします。車の場合はスタッドレスタイヤが必要で、速度を落として走行してください。安全に楽しめますが、低温と積雪には慎重に対応する必要があります。
Q:白金青い池の滞在時間はどのくらい必要ですか?青い池と白ひげの滝はどのくらい滞在するとよいですか?
2か所合わせて1〜1.5時間を見ておくのがおすすめです。白金青い池は池のほとりの遊歩道を歩いて撮影するのに通常30〜40分、白ひげの滝は展望橋から鑑賞・撮影して約20〜30分で十分で、これに2か所の間の約2.5kmの移動時間が加わります。冬のライトアップの場合、青い池の照明は約15分で1サイクルのため、少なくとも1サイクルは滞在するのがおすすめです。じっくり撮影したり、ビルケの森の散策や白金温泉の入浴を加えたりする場合は、2〜3時間に延ばすと余裕があります。
Q:白金青い池の撮影に最適な季節はいつですか?
5月下旬から7月上旬は青さが最も鮮やかで、冬の11月から翌年3月は雪景色と夜のライトアップを楽しめます。2つはまったく異なる趣で、それぞれに魅力があります。
Q:白ひげの滝へのアクセスは?車がなくても白金青い池と白ひげの滝へ行けますか?
行けます。道北バス39・42番で「白金青い池入口」バス停または「白金温泉」バス停で下車するか、札幌・旭川発の1日ツアーバスに参加してください。
Q:白金青い池と白ひげの滝の入場料はいくらですか?
どちらも入場無料で、青い池の駐車場のみ有料です(1回1,000円)。駐車料金は出口手前の事前精算機で支払えます。交通費や周遊券の料金は別途かかります。


