2026年 築地・豊洲市場ガイド:東京の海鮮グルメの聖地を探訪

2026年、築地・豊洲市場は新しい海鮮体験を届けてくれます。豊洲市場は近代的な施設と豊富な海鮮で知られ、築地場外市場は昔ながらの市場の風情を残しています。本記事では詳しいガイドで、思い出に残る東京の海鮮の旅の計画をお手伝いします。
2026年 築地・豊洲市場ガイド:アクセス、営業時間、休市日の完全ガイド
築地場外市場と豊洲市場は別々のエリアにあり、アクセス方法も異なります。無駄足にならないよう、出発前に必ず確認しておきましょう。
築地・豊洲市場へのアクセスは?交通手段をまとめて確認
🚝 豊洲市場:ゆりかもめで「市場前駅」へ、駅を出てすぐです。銀座から出発する場合は東京メトロ有楽町線で豊洲駅まで行って乗り換えられ、所要時間は全体で約15〜20分です。
🚇 築地場外市場:都営大江戸線「築地市場駅」A3出口、または東京メトロ日比谷線「築地駅」1番出口から徒歩約1分です。銀座から歩く場合は約15〜20分です。
大きなスーツケースをお持ちの方へ。市場前駅のコインロッカーは数に限りがあるため、新橋駅や豊洲駅に事前に預けておくことをおすすめします。
営業時間と休市日の一覧
豊洲市場の卸売場の営業時間は、早朝5:00〜午前10:00ごろで、周辺の食堂や物販店は午後2時〜5時まで営業するところが多くなっています。休市日は毎週日曜日、多くの水曜日、日本の祝日で、詳細は「築地・豊洲市場」の公式サイトでご確認ください。
築地場外市場の営業時間は、朝5〜6時ごろから午後2時ごろまでで、一部の店舗は夕方まで延長しています。休みは水曜日または日曜日のことが多いですが、店舗ごとに異なるため、訪れたい店の情報を先に調べておくことをおすすめします。
マグロ競り見学の予約ガイド
豊洲市場のマグロのせりは、事前のオンライン抽選による無料見学です。1階の「せり見学専用デッキ」に上がりたい方は、東京都中央卸売市場の公式予約システム(繁体字中国語に対応)から申し込んでください。1日100名限定、1組最大5名です。申し込みは月単位で、通常は見学予定月の前月の第1週に受付が始まります(例:6月の見学なら5月初めに登録)。パスポートの氏名、生年月日、連絡先メールアドレスの入力が必要です。当選結果は、申し込み締切後1〜2週間以内にメールで通知されます。当選者は、早朝5:30までにパスポートまたは身分証明書の原本を持って管理施設棟3階に集合し、受付する必要があり、時間に遅れると辞退したものとみなされます。せり場内の気温は約5〜10度ですので、薄手の上着をご用意ください。
抽選に外れた方や予約をしていない方も、2階の見学通路からガラス越しにせりを見ることができ、雰囲気を味わえます。予約は不要です。

豊洲市場の3つの棟と見学の動線
豊洲市場は3つの建物で構成されています。「水産仲卸売場棟」(6街区)は観光客が最もよく訪れるエリアで、水産仲卸の店舗と魚がし横丁の食堂・物販店が集まっています。マグロのせりは「水産卸売場棟」(7街区)で行われ、見学者デッキから見られます。「青果棟」(5街区)は青果の卸売が中心です。水産仲卸売場棟と水産卸売場棟の間は、高架道路の下の連絡通路でつながっており、市場を見たあとは「豊洲 千客万来」の商業施設へ歩いて行くこともできます。

豊洲 千客万来:温泉と江戸風情の街の新スポット
2024年2月に開業した「豊洲 千客万来」は豊洲市場のすぐ隣にあり、約70店舗が集まるフードコート「食楽棟」と、露天風呂と宿泊施設を備えた「温浴棟(東京豊洲 万葉倶楽部)」からなる複合施設です。外観は江戸の街並みを模しています。物販と2階の「目利き横丁」は10:00〜18:00、1階と3階のレストランは22:00まで営業。8階の「千客万来 足湯庭園」の無料足湯は9:00〜22:00に利用でき、24時間営業の「東京豊洲 万葉倶楽部」の温泉施設は、市場を見たあとにゆっくり入浴するのに向いています。

2026年 築地・豊洲市場ガイド:必見スポットと体験
東京の築地・豊洲市場は世界的に有名な海鮮市場で、新鮮な海の幸を味わう最高の場所であるだけでなく、活気と文化にあふれた観光地でもあります。築地場外市場が徐々に変化し、豊洲市場が成熟したことで、2026年の築地・豊洲市場は旅行者により多彩な体験とスポットを提供します。以下では、築地・豊洲市場周辺の必見スポットと体験を紹介します。
豊洲市場

豊洲市場は東京都江東区豊洲6丁目にある、近代的な市場の建物です。市場は水産仲卸売場棟、水産卸売場棟、青果棟に分かれ、豊富な海鮮と青果を扱っています。ここでは最も新鮮な海鮮寿司や海産物を味わえます。
2階の見学者通路は5:00〜17:00に開放されており、日曜日、祝日、休市日は開放されません。市場の活気と新鮮さを体感するため、朝8時前に到着することをおすすめします。入場料は無料ですが、一部の店では料金がかかることがあります。
築地場外市場

築地場外市場は東京都中央区築地4丁目にある、歴史ある市場です。一部の店舗は豊洲市場に移転しましたが、築地場外市場は今も昔ながらの市場の風情と豊富なグルメを残しています。
築地場外市場には有名な寿司店や海鮮料理店が数多くあり、本格的な江戸前寿司を味わえます。市場内の焼き鳥店や海鮮丼店も大変人気です。
築地場外市場の営業時間は朝6時から午後2時までで、一部の店舗は営業時間を延長することがあります。ここでは手頃な価格のグルメがたくさん見つかります。滞在時間は1〜2時間がおすすめです。
築地本願寺

築地本願寺は東京都中央区築地3丁目にある、インド風の仏教寺院です。内部は華やかに装飾され、阿弥陀如来がお祀りされています。
現在の本堂は1934年に再建されたもので、伊東忠太の設計による古代インド仏教建築の様式です。ここでは静かな雰囲気と独特の建築様式を体験できます。
築地本願寺ではお守りと御朱印を授与しており、記念品も購入できます。本堂の開放時間は6:00〜16:00で、入場は無料です。滞在時間は30分〜1時間がおすすめです。
豊洲公園

豊洲公園は東京都江東区豊洲2丁目にある、近代的な公園です。園内には広い芝生、子ども用の遊び場、水辺のエリアがあり、くつろぎやレジャーに最適な場所です。
園内にはベンチや芝生がたくさんあり、ピクニックや散歩を楽しめます。
豊洲公園は多くのイベントや祭りが開催される場所でもあり、地元のイベント情報を確認して、多彩なイベントに参加できます。滞在時間は1〜2時間がおすすめです。
勝鬨橋

勝鬨橋は東京都中央区の勝鬨橋通りにある、歴史的に意義のある橋です。橋の設計はユニークで、機械式の開閉構造を備えています。
勝鬨橋は1940年に完成した、全長約246mの双葉式可動橋で、2007年に国の重要文化財に指定されました。
勝鬨橋は一年中自由に通行でき、橋面は1970年から開閉されていません。滞在時間は30分〜1時間がおすすめです。
築地魚市場の食堂街

築地魚市場の食堂街は東京都中央区築地4丁目にある、グルメにあふれた通りです。通りの両側には海鮮料理店や寿司店が多く並び、豊富なグルメを提供しています。
築地魚市場の食堂街の営業時間は朝6時から午後2時までで、一部の店舗は営業時間を延長することがあります。ここでは本格的な江戸前寿司や海鮮丼を味わえます。
築地魚市場の食堂街は価格が手頃で、予算に合わせて合うお店を選べます。滞在時間は1〜2時間がおすすめです。
豊洲市場の食堂街

豊洲市場の食堂街は東京都江東区豊洲6丁目にある、近代的な食堂街です。通りの両側には海鮮料理店や青果店が多く並び、豊富なグルメを提供しています。
豊洲市場の食堂街は店ごとに営業時間が異なり、多くは早朝から午後まで営業していて、休市日は休みです。ここでは新鮮な海鮮や青果を味わえます。
豊洲市場の食堂街は価格が手頃で、予算に合わせて合うお店を選べます。滞在時間は1〜2時間がおすすめです。
2026年 築地・豊洲市場ガイド:必食グルメとおすすめレストラン
築地・豊洲市場は東京で最も有名な市場のひとつで、豊富な海鮮、青果、グルメを提供しています。ここで東京の食文化を体験し、最も新鮮な食材を味わえます。市場内には多くのレストランや屋台があり、伝統的な日本料理から現代的な創作料理まで、さまざまな選択肢があります。
寿司大 Sushi Dai
寿司大は、旧築地市場の時代から最も有名な行列のできる寿司の名店のひとつで、2018年に築地市場が全面移転したあと、現在は豊洲市場の「水産仲卸売場棟」3階にあります。営業時間は約6:00〜14:00(店の案内に準じます)。江戸前寿司を提供しており、昼夜の価格帯は約6,000〜8,000円です。
寿司大の住所は、東京都江東区豊洲6-5-1 豊洲市場6街区 水産仲卸売場棟3階で、休みは日曜日、祝日、市場の休市日(多くは水曜日)です。店内は現地での順番待ちの行列のみで(現金払い)、電話での予約はできません。
築地玉寿司
築地玉寿司は大正13年(1924年)創業で、築地場外市場にある歴史ある江戸前寿司の老舗です。本店は築地1-9-4にあり、営業時間は11:00〜15:00、17:00〜22:00(月曜日〜金曜日、店の案内に準じます)。江戸前寿司を提供しています。
築地玉寿司本店の住所は東京都中央区築地1-9-4、電話番号は+81 3-3541-1917、最寄り駅は地下鉄日比谷線の築地駅で、徒歩約1分です。電話予約も、直接来店しての食事も可能です。
海鮮丼 大江戸
海鮮丼 大江戸は、築地市場の時代から人気の、行列のできる海鮮丼専門店です。市場の移転に伴い2018年に豊洲市場の「水産仲卸売場棟」3階に入りました。営業時間は7:00〜14:30(売り切れ次第終了)、日曜日、祝日、市場の休市日は休みです。毎朝、市場から直接食材を仕入れており、約40種類の海鮮丼を用意していて、価格は約1,500〜3,000円です。
海鮮丼 大江戸の海鮮丼は大変人気があり、ここで最も新鮮な海の幸を味わえます。店内の内装はシンプルで明るく、快適な食事環境を提供しています。
海鮮丼 大江戸の住所は東京都江東区豊洲6-5-1 豊洲市場6街区 水産仲卸売場棟3階で、電話番号は+81 3-6633-8012です。
豊洲市場 魚がし横丁:水産仲卸売場棟3階の食堂街
魚がし横丁は、豊洲市場6街区の水産仲卸売場棟3階にあり、22の飲食店が集まっています。寿司大も海鮮丼 大江戸もここにあります。営業時間は店ごとに異なり、たとえば大江戸は7:00〜14:30で、水曜日、日曜日、祝日が休みです。当日に豊洲市場が開場していれば通常どおり営業しますので、出発前に市場の休市日をご確認ください。
築地魚河岸のグルメ:玉子焼き、親子丼、うに丼
築地場外市場には「築地山長」の玉子焼き(約200円から)があり、外は香ばしく中はふんわりしています。「鳥藤 分店」の親子丼(食べログの常連上位店、7:30〜14:00、水曜・日曜休み)は、新鮮な鶏肉ととろりとした卵液で作られ、食事の時間帯には行列ができます。「うに虎」は、量も質も驚くほどの豪華なうに丼を提供しています。
市場の周辺には、見た目が印象的な「まぐろ焼き」(約300〜400円)があり、中身にはクロマグロ風味のあんこやキハダマグロ風味のカスタードなどが入っています。歩き疲れたら、築地本願寺の向かいのスターバックスで、コーヒーを味わいながらインド風の寺院建築を眺められます。
あわせて検討したい宿泊のヒント
豊洲市場のマグロのせり見学は早朝5:30に集合が必要なため、ゆりかもめの市場前駅や豊洲駅周辺に泊まると、早朝の移動時間を短縮できます。築地場外市場は地下鉄築地駅1番出口から徒歩約1分で、築地や銀座周辺に泊まれば、2つの市場を同じ朝にまとめて回るのにも便利です。





