2026年 湯の川温泉ガイド:北海道三大温泉郷のひとつ、海景色の秘湯

HAKODATE YUNOKAWA ONSEN UMI TO AKARI HEWITT RESORT: Prices & Onsen Ryokan  Reviews (Japan)
HAKODATE YUNOKAWA ONSEN UMI TO AKARI HEWITT RESORT: Prices & Onsen Ryokan Reviews (Japan)

湯の川温泉は函館市の東部に位置し、空港から最も近く、アクセスも抜群の百年以上の歴史をもつ温泉郷です。津軽海峡を眺めながら湯に浸かれる、抜群の海の景色が魅力です。この記事では、エリアの観光スポットとしての「湯の川温泉」に焦点を当て、アクセス、見どころ、旅程の組み方をご紹介します。函館日帰り旅行や、複数日の旅の締めくくりの宿泊にぴったりです。

湯の川温泉:空港から最も近い、百年の海景色の秘湯

湯の川温泉は、北海道の定山渓温泉、登別温泉と並ぶ「北海道三大温泉郷」のひとつです。函館空港と函館港に近いことから、北海道に到着した日や出発前の最後の夜に、湯に浸かってくつろぐ場所として多くの旅行者に選ばれています。温泉街は津軽海峡に沿って広がり、ホテルや旅館の多くに海に面した大浴場や露天風呂があります。晴れた日には、対岸の青森県まで見渡せることもあります。

湯の川温泉の最大の特徴は「海を眺めながらの入浴」です。特に夜は、海上にイカ釣り漁船の漁火が点々と灯り、昼間とはまったく違うロマンチックな雰囲気になります。静かに湯を楽しみたい方、海鮮料理を味わいたい方、あるいは交通が便利でくつろげる宿を探している方にも、湯の川温泉は函館の旅で外せない立ち寄り先です。

湯の川温泉:空港から最も近い、百年の海景色の秘湯
湯の川温泉:空港から最も近い、百年の海景色の秘湯

赤湯と津軽海峡の眺め:独特の泉質と絶景の魅力

湯の川温泉の泉質は鉄分を含む塩化物泉で、一部の源泉は鉄分の酸化によって「赤湯」(赤い温泉)と呼ばれる特別な色合いを帯びています。神経痛、筋肉痛、冷え性の緩和に一定の効果があるとされ、温泉通がわざわざ体験しに訪れる理由のひとつにもなっています。多くのホテルの大浴場は津軽海峡に直接面しており、晴れた日には視界が大きく開けます。北海道では珍しい、窓を開ければ海という温泉地です。

湯量が豊富なため、多くの旅館が「源泉かけ流し」を掲げています。これは温泉水を循環・再利用せずにそのまま引いて使う方式で、泉質の鮮度が高く、地元の人にもおすすめの入浴スタイルです。KKRはこだてがその代表例として知られています。

赤湯と津軽海峡の眺め
赤湯と津軽海峡の眺め

温泉発見の歴史:松前藩主と三百年以上の伝説

湯の川温泉の発見は、三百年以上前の江戸時代にさかのぼると伝えられています。地元には、病に苦しんでいた松前藩主がこの地で湯治をして快復し、評判が広まって温泉郷として発展した、という話が伝わっています。別の説では、1453年に一人の木こりが偶然に湧き出す温泉を見つけたとされ、2つの伝説が湯の川温泉の歴史に深い彩りを添えています。

今日でも湯の川温泉には、百年の歴史をもつ老舗旅館が数多く残っています。たとえば創業から百年近い割烹旅館若松では、現代的な設備を楽しみながら、この温泉郷の悠久の文化と職人のおもてなしの心も感じられます。

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湯の川温泉へのアクセスは?交通手段と費用をまとめてチェック

湯の川温泉は函館市の東側にあり、函館空港に近く、函館市中心部からでも空港からでも便利です。主な交通手段は、函館市電、函館バス、空港シャトル、タクシーの4つで、旅程と予算に合わせて柔軟に組み合わせられます。

交通手段の一覧:路面電車、バス、空港シャトル、タクシーの選び方

湯の川温泉へは函館市電がおすすめです。終点の「湯の川」で下車すればすぐで、所要時間は約30分、片道運賃は300円。本数が多く運賃も手頃です。函館バスも湯の川温泉を経由しており、函館駅前からの運賃は約310円、所要時間は約25〜30分。宿泊先が市電沿線にない方に向いています。函館空港から空港シャトルバスに乗れば、約5分で温泉エリアに直行できます。空港からタクシーなら所要時間は約5〜10分で、荷物が多い場合や深夜の到着時に便利です。

交通手段の一覧:路面電車、バス、空港シャトル、タクシーの選び方
交通手段の一覧:路面電車、バス、空港シャトル、タクシーの選び方

2026年 湯の川温泉ガイド 必見スポットは?エリア別ハイライトを徹底紹介

湯の川温泉は北海道函館市で最も歴史のある温泉郷のひとつで、函館空港と函館市街地の近くにあり、アクセスも便利です。泉質は食塩泉で、神経痛、関節炎、美肌に特に効果があるといわれています。温泉そのもの以外にも、湯の川周辺にはわざわざ訪れたいスポットが数多くあります。縁結びや入浴の無事を祈る古い神社、猿が温泉に入る姿が見られる熱帯植物園、ロープウェイで登れば世界三大夜景のひとつを望める函館山、さらには欧風の修道院や異国情緒あふれる元町の教会群まで揃っています。ここでは厳選した8つの必見スポットをご紹介し、湯の川温泉と函館市街地の見どころを一度に巡れるようご案内します。

湯倉神社:湯の川温泉の信仰の中心、入浴前に訪れたい厄除けの神社

湯倉神社は北海道函館市湯川町2丁目28番1号にあり、湯の川温泉エリアの信仰の中心です。1653年に松前藩主がここで湯治をして快復し、藩がお礼として薬師堂を再建したことから、湯の川温泉の歴史が始まったと伝えられています。現在も、健康祈願や温泉の霊験を願う人々や旅行者の聖地となっています。境内には古木が茂り、石灯籠や朱色の鳥居が荘厳な雰囲気をつくっています。温泉旅館に泊まる前の参拝に適しており、旅の安全を祈願できます。

授与所では「温泉御守」と「無病息災御守」が販売されており、価格は約500〜800円。手書きの御朱印は約300円です。参拝には30分〜1時間ほどを見込むとよいでしょう。境内は無料で開放され、年中無休、毎日約9:00〜17:00に開放されており、湯の川温泉巡りの手軽な最初の立ち寄り先です。

湯倉神社:湯の川温泉の信仰の中心、入浴前に訪れたい厄除けの神社
湯倉神社:湯の川温泉の信仰の中心、入浴前に訪れたい厄除けの神社

函館市熱帯植物園:湯に浸かって日向ぼっこ、温泉サルに癒やされる

函館市熱帯植物園(湯川町3丁目1番15号)は「サルの温泉」で知られ、湯の川温泉の湯をサル山に引き込んで、ニホンザルが冬(12月から翌年5月上旬)にも入浴できるようにしています。函館の冬の定番の癒やしの風景であり、撮影スポットとしても人気です。

函館市熱帯植物園:湯に浸かって日向ぼっこ、温泉サルに癒やされる
函館市熱帯植物園:湯に浸かって日向ぼっこ、温泉サルに癒やされる

園内には熱帯・亜熱帯の植物が数多く展示され、家族連れにもおすすめです。開園時間は9:30〜18:00(11月から翌年3月は16:30まで)、12月29日から1月1日は休園です。入園料は大人300円。滞在時間の目安は1〜1.5時間で、冬はサルが最も活発な午前中の見学がおすすめです。

函館山の夜景:世界三大夜景のひとつ、湯の川温泉から行く最高のプラスワン

函館山(標高334m)の山頂展望台は、1958年のロープウェイ開業以来、扇形に広がるきらびやかな夜景で知られ、世界三大夜景のひとつに数えられます。湯の川温泉から函館市電またはタクシーで約20〜30分で、山麓のロープウェイ駅(函館市元町19番7号)に着きます。3分間のロープウェイからは、パノラマの景色が楽しめます。

ロープウェイの往復運賃:大人1,800円、子ども900円。運行は22:00まで(10月1日から4月19日は21:00まで)。日没の30分前に到着すると、夕日から夜景へのグラデーションを捉えられます。山頂にはカフェとお土産店があり、滞在時間は1.5〜2時間を見込んでください。冬の山頂は風が強く寒いので、防寒対策をしっかりしてください。

函館山の夜景:世界三大夜景のひとつ、湯の川温泉から行く最高のプラスワン
函館山の夜景:世界三大夜景のひとつ、湯の川温泉から行く最高のプラスワン

五稜郭公園と五稜郭タワー:日本唯一の星形城郭が刻む百年の風格

五稜郭公園と五稜郭タワー:日本唯一の星形城郭が刻む百年の風格
五稜郭公園と五稜郭タワー:日本唯一の星形城郭が刻む百年の風格

五稜郭公園は函館市五稜郭町44番にあり、江戸幕府末期に外敵の防御のために築かれた、日本初の西洋式星形要塞です。5つの稜堡が完璧な対称の星形を描き、上空から見下ろす姿は圧巻です。戊辰戦争最後の戦場「箱館戦争」の歴史の舞台でもあり、公園内には奉行所の建物と堀の跡が残っています。春は函館随一の桜の名所で、約1600本のソメイヨシノが堀に沿って咲き誇る光景は見事です。

星形の全貌を見るには、隣にある高さ107mの五稜郭タワーに登るのがおすすめです。展望台の入場料は大人1,200円、中高生900円、小学生600円で、開館時間は9:00〜18:00(夏は19:00まで延長)。公園自体は24時間無料で散策できます。タワー内の見学を含める場合、滞在時間は合計1.5〜2時間が目安です。タワー1階には土方歳三に関する史料展示もあり、幕末の歴史に関心のある方がさらに深く知るのに適しています。

特別史跡 箱館奉行所:江戸末期の木造行政庁舎を再現

五稜郭公園の中央にある箱館奉行所は、2010年に江戸時代の原図に基づいて精密に復元された木造建築群です。伝統工法とヒノキ材で再建され、内部には当時の執務空間、大広間、資料館が展示されています。江戸幕府が蝦夷地を統治していた時代にタイムスリップしたような気分になれ、函館の開港の歴史と箱館戦争の経緯を知るには最適の教材です。星形の城郭と木造建築を撮影するのにも絶好のアングルです。

特別史跡 箱館奉行所:江戸末期の木造行政庁舎を再現
特別史跡 箱館奉行所:江戸末期の木造行政庁舎を再現

奉行所の入館料は大人500円、学生250円で、開館時間は五稜郭公園に合わせて約9:00〜18:00(冬は17:00まで)。見学時間は約45分〜1時間が目安です。館内には音声ガイド(中国語対応を含む)があり、五稜郭タワーとあわせて半日プランを組むのに向いています。両方の入場券を合わせて購入できるセット券は割引になります。

トラピスチヌ修道院:北海道最古の欧風女子修道院

トラピスチヌ修道院:北海道最古の欧風女子修道院
トラピスチヌ修道院:北海道最古の欧風女子修道院

トラピスチヌ修道院は1898年に創立され、函館市上湯川町346番地にあり、湯の川温泉から車で約15分です。日本で最初に設立されたカトリックの女子修道院で、赤レンガのゴシック建築と周囲のプラタナスの並木道が、濃厚な欧州の田舎の雰囲気を醸し出しており、「北海道で最も美しい修道院」と称されています。院内の修道女は今も清貧と祈りの隠修生活を送っているため、見学できるのは外の庭園と資料館のみです。

庭園と聖母像の見学は無料です。資料館内には、修道院の歴史に関する資料や修道女の生活の記録が展示されています。開園時間は8:00〜17:00(冬は16:30まで)で、宗教行事のため臨時休館となる場合があるので、出発前に公式サイトのお知らせをご確認ください。修道院に併設された売店では、手作りのバタークッキーやビスケットを販売しており、函館の有名なお土産のひとつです。滞在時間は全体で1〜1.5時間が目安で、静かな雰囲気や異国情緒のある建築を好む方に向いています。

元町教会群:函館開港の歴史を凝縮した、異国情緒あふれる建築の散歩道

元町教会群:函館開港の歴史を凝縮した、異国情緒あふれる建築の散歩道
元町教会群:函館開港の歴史を凝縮した、異国情緒あふれる建築の散歩道

元町エリアには、函館開港以来の各国の領事館や宗教建築が残っています。なかでも代表的なのが函館ハリストス正教会で、函館市元町3番13号にあります。白い壁と緑の屋根のビザンチン様式の建物は1916年の建築で、日本で最も早い時期の正教会の教会のひとつであり、国の重要文化財にも指定されています。教会の鐘の音は環境省の「日本の音風景100選」に選ばれており、毎正時に響く澄んだ鐘の音は、元町を代表する音の記憶です。

教会の外観は年間を通して自由に撮影できます。内部の見学には協力金200円が必要で、開館時間は平日10:00〜17:00、土曜日は16:00まで、日曜日は13:00〜16:00です(冬は不定休)。周辺の徒歩5分圏内には、函館聖ヨハネ教会、カトリック元町教会など、さまざまな様式の教会があわせて見学できます。元町の坂道エリア全体を散策するには1.5〜2時間を見込んでください。夜はライトアップされた教会群がさらにロマンチックな雰囲気になり、カップルに人気の散策コースです。

函館朝市:早朝限定の海鮮の饗宴、湯の川温泉の旅行者のグルメ巡礼地

函館朝市:早朝限定の海鮮の饗宴、湯の川温泉の旅行者のグルメ巡礼地
函館朝市:早朝限定の海鮮の饗宴、湯の川温泉の旅行者のグルメ巡礼地

函館朝市は函館市若松町9番19号にあり、函館駅のすぐそばです。北海道で最も歴史のある漁市場のひとつで、戦後から70年以上の歴史があります。市場には約250の店舗が並び、タラバガニ、ウニ、イクラ、活イカなどの新鮮な魚介を販売しています。最も代表的な体験は「イカ釣り」で、旅行者が自分で活イカを釣り、その場でお店に刺身にしてもらえます。鮮度は100パーセント。多くの旅行番組でも紹介される、函館ならではの体験です。

朝市の営業時間は季節によって多少異なり、一般的には早朝5:00から正午ごろまで(1〜4月は6:00から)、年中無休です。海鮮丼は1杯約1,500〜3,000円で、具材の豪華さによって変わります。朝の時間帯に訪れるのがおすすめで、湯の川温泉の旅館の送迎バスや市電で約30分で到着できます。食事と市場散策で1.5〜2時間を見込んでください。湯の川温泉の旅の締めくくりに、ぜひ味わっておきたいグルメです。

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湯の川温泉への旅行費用はいくら?入場料とガイドツアーのおすすめ

湯の川温泉は函館市街地の東側にあり、函館駅から市電で約30分で「湯の川」電停に着きます。北海道で最も歴史のある温泉郷のひとつで、函館空港周辺の宿泊先としても第一候補です。湯の川温泉の多くは旅館に併設された私的な温泉ですが、宿泊しなくても「日帰り温泉」プランで本場の入浴文化を体験できます。さらに、函館山の夜景、函館熱帯植物園の雪猿の入浴、香雪園の紅葉狩りなど近隣スポットも多く、セットツアーや交通チケットでまとめて楽しむ旅行者も多くいます。ここでは、KKdayやKlookなどのプラットフォームでよく見られるコスパの高い入場券とガイドツアーを整理しました。初めて訪れる方も、予算と楽しみ方をすぐにつかめます。

湯の川温泉旅館の日帰り温泉プラン:宿泊しなくても高級温泉旅館の湯めぐりができる

宿泊しなくても入浴できます。函館湯の川温泉旅館協同組合の公式サイト(2026年9月)に掲載されている日帰り入浴施設のうち、代表的なものは次のとおりです。料金は大人/子どもです。

  • 湯元 啄木亭:1,200円/600円、13:00〜21:00。空中露天風呂があり、バスタオルとタオルのレンタルは300円。
  • ホテル万惣:平日1,800円/900円、15:00〜22:00(受付は21:00まで)。週末・祝日・祝前日は2,200円/1,100円。繁忙期は別料金。
  • 函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート:2,000円(4〜12歳は1,000円)、14:00〜16:00のみ開放。最上階12階の展望風呂に入れます。混雑日は休止。
  • 湯の浜ホテル:1,200円/900円、13:00〜20:00。2種類の異なる泉質の源泉に入れます。
  • KKRはこだて:1,000円/500円、11:00〜21:00。源泉かけ流し。
  • 予算重視:ホテルテトラ 550円/250円(13:00〜22:00)、ホテル雨宮館 800円/400円(6:00〜22:00、岩風呂とサウナあり)、ホテルかもめ館 800円/300円(5:30〜9:30、13:00〜23:00)。

ご注意いただきたいのは、花びしホテルが2026年9月時点で日帰り入浴を休止しており、再開日は未定であることです。イマジンホテル&リゾート函館(15:00〜19:00)は、湯の川温泉の体験サイト「ゆのぶら」から事前に予約する必要があります。各施設の時間帯と料金は日によって変わることがあるため、出発前に公式サイトまたは電話でご確認ください。

湯の川温泉街の散策:無料の足湯、老舗の銭湯、焼きだんご

湯の川温泉街は大きくないので、市電「湯の川温泉」電停で降りればすぐ散策を始められます。電停のそばにある「湯の川温泉足湯 湯巡り舞台」は無料で、9:00〜21:00、無休(メンテナンス時は休止)。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、足を拭くタオルは持参してください。温泉旅館協同組合は、湯倉神社、函館市熱帯植物園のほか、番台式の古い温泉銭湯「大盛湯」、串だんごの老舗「やきだんご 銀月」、「若竹三色だんご本舗」も温泉街の見どころとして挙げています。足湯の後に、歩きながらおやつを買うのにぴったりです。

函館熱帯植物園の雪猿温泉:家族連れに大人気の散策コース

湯の川温泉電停から徒歩約10分の「函館熱帯植物園」(函館市湯川町3丁目1-15)で最も有名なのは、冬季限定の「雪猿の入浴」という珍しい光景です。サルたちが露天の温泉池に浸かる姿は、毎年多くの旅行者や写真愛好家を惹きつけます。入園料は大人300円、中高生150円、小学生以下は無料で、開園時間は9:30〜18:00(11月から翌年3月は16:30閉園)です。

函館熱帯植物園の雪猿温泉:家族連れに大人気の散策コース
函館熱帯植物園の雪猿温泉:家族連れに大人気の散策コース

このスポットは、市電で湯の川温泉電停まで行き、徒歩で向かえます。ご年配の方やお子さまと一緒の場合は、KlookやKKdayで函館の現地ツアーを探すこともできます。購入前に、植物園と送迎が含まれているかご確認ください。

函館山の夜景ロープウェイと夜景バス:湯の川温泉から行くプラスワンプラン

函館山の夜景は世界三大夜景のひとつといわれています。ロープウェイの往復運賃は大人1,800円、子ども900円。運行は22:00まで(10月1日から4月19日は21:00まで)です。

湯の川温泉エリアから函館山までは車で約20分です。Klookには「北海道函館山夜景観光バス」などの商品があります(下のカードをご覧ください)。購入前に、出発地と湯の川温泉エリアを経由するかをご確認ください。レンタカーを使わない方は、乗り換えや終バスの心配がなく、検討に値します。

函館山の夜景ロープウェイと夜景バス:湯の川温泉から行くプラスワンプラン
函館山の夜景ロープウェイと夜景バス:湯の川温泉から行くプラスワンプラン

函館市内交通フリーパス:市電+バス1日乗車券で湯の川温泉との往復がお得に

湯の川温泉を宿泊拠点にして、毎日函館市街の朝市、元町、五稜郭などを往復する予定なら、「函館市電・バス共通1日乗車券」の購入がおすすめです。大人1,600円、子ども800円(2025年12月1日から)で、函館駅前の市電案内所や一部のコンビニで購入できるほか、KKdayで電子チケットとして予約・引き換えもできます。

このフリーパスは市電の全線と函館バスの市内線を対象としています。湯の川温泉から函館駅までだけでも市電の片道運賃は300円、五稜郭や元町までの運賃を加えた往復を考えると、1日に6回以上乗ればお得になります。3日以上滞在し、毎日湯の川温泉の宿泊先と往復する方には、とてもお得です。

函館市内交通フリーパス:市電+バス1日乗車券で湯の川温泉との往復がお得に
函館市内交通フリーパス:市電+バス1日乗車券で湯の川温泉との往復がお得に

2026年 湯の川温泉ガイド 近くの宿泊は?立ち寄りやすい宿泊エリアの提案

Yunokawa Onsen - Hakodate, Hokkaido
Yunokawa Onsen – Hakodate, Hokkaido

湯の川温泉は、市電の電停周辺に温泉ホテルや旅館が数多く点在し、1泊2食付きでのんびり過ごすプランに向いています。

湯の川温泉電停周辺:1泊2食付きの最適な宿泊エリア

湯の川温泉電停周辺のホテルへの宿泊がおすすめです。徒歩10分以内で着き、函館市街や空港との往復も便利です。多くの旅館が「1泊2食付き」を提供しており、湯の川は夜の飲食店の選択肢が多くないため、食事付きプランなら食事処を探す手間が省けます。北海道の旬の食材を使った会席料理も味わえます。たとえばKKRはこだてでは、源泉かけ流しの温泉と旬の会席料理が楽しめます。

百年の歴史をもつ割烹旅館若松は、窓を開ければ波の音が聞こえます。ホテル万惣は大正ロマン風のしつらえと豊富なビュッフェで知られ、海と灯 ヒューイットリゾートには最上階のインフィニティ露天風呂があります。

よくある質問

Q:湯の川温泉の日帰り入浴の料金はいくらですか?

函館湯の川温泉旅館協同組合の公式サイト(2026年9月)によると、各施設の大人料金は約550〜2,200円です。最も安いホテルテトラは550円、湯元 啄木亭と湯の浜ホテルは1,200円、海と灯/ヒューイットリゾートは2,000円、ホテル万惣は平日1,800円、週末・祝日2,200円です。開放時間は施設ごとに異なり、午後の2時間だけという施設もあるため、出発前にご確認ください。足だけ浸かりたい場合は、電停のそばの足湯「湯巡り舞台」が無料です。

Q:函館空港から湯の川温泉までどのくらいかかりますか?

タクシーまたはホテルの送迎バスで約5〜10分で到着します。日本全国でも空港から最も近い温泉郷のひとつです。

Q:湯の川温泉へはどう行けばよいですか?

函館駅から函館市電に乗り、「湯の川温泉」電停で下車します。所要時間は約30分、片道運賃は300円です。

Q:湯の川温泉で、サルが温泉に入る姿が見られるのは何時ですか?

サルの温泉入浴は函館市熱帯植物園で見られ、時期は毎年12月から翌年5月上旬です。園は9:30開園、11月から3月は16:30閉園、4月からは18:00閉園です。

Q:湯の川温泉を訪れるのに最適な季節はいつですか?

春(4〜5月)は桜、夏(7〜8月)は避暑に加えて民俗芸能の祭りへの参加、秋(10〜11月)は紅葉、冬は温泉サルやイルミネーションが楽しめ、四季それぞれに魅力があります。

Q:湯の川温泉の宿は、どのくらい前に予約すればよいですか?

少なくとも1〜2か月前の予約をおすすめします。繁忙期(桜の季節、夏休み、紅葉の季節、年末年始)は2〜3か月前の予約が必要です。

Q:湯の川温泉の入浴で、どんなマナーに気をつければよいですか?

入浴前に体を洗い流す必要があり、水着での入浴は禁止です。多くの施設では入れ墨のある方の入場を断っており、浴場内での撮影や飲酒もできません。