2026年 北海道神宮ガイド:北海道総鎮守の参拝と四季のハイライト

北海道神宮は札幌市中央区の円山にあり、北海道で最も社格の高い神社です。入場は年中無料で定休日もなく、皇室への信仰と開拓の歴史が融合し、四季それぞれに見どころの絶景があるため、半日以上かけてじっくり訪れる価値があります。
北海道神宮のお守りは約20種類以上あり、2026年7月1日から初穂料は500〜1,200円です。仕事守り(仕事)、むすび守り(良縁)、交通系のお守り、学業守りがとくにおすすめで、種類と価格の全一覧は下のお守り価格表をご覧ください。北海道神宮へのアクセス:地下鉄東西線で円山公園駅へ行き、3番出口から徒歩約15分。
- 入場:無料、年中無休
- 開門時間:4/1〜10/31 06:00〜17:00/3月 07:00〜17:00/11/1〜12/30と1/8〜2月末 07:00〜16:00(新年の期間は下の表をご覧ください)
- 授与所・御朱印:毎日09:00から閉門まで
- お守り:500〜1,200円(2026年7月1日からの新価格、現金払い)
- 御朱印:約500円、御朱印帳1,500円
- アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」3番出口から徒歩約15分
北海道総鎮守:北海道最高の神殿としての由来
北海道神宮は明治2年(1869年)に創建され、もとの名は「札幌神社」で、開拓三神(大国魂神、大那牟遅神、少彦名神)と明治天皇を祀り、北海道全域の総鎮守であり、社格は道内第一位、北海道の人々にとって最も重要な信仰の中心でもあります。毎年正月の「初詣」の参拝者は数十万人にのぼり、その地位の高さがうかがえます。
境内は18万平方メートルと広大で、森に囲まれて空気が澄んでおり、札幌の市街地にありながら、深山の神社のような静けさを感じられます。多くの旅行者が北海道の必訪スポットに挙げる理由でもあります。

神社と神宮の違い:なぜ「神社」ではなく「神宮」と呼ぶのか
日本の神道体系において、「神宮」は通常、皇室と深い由緒を持ち、天皇や皇室の祖神を祀る神社を指し、一般の「神社」より格が高いとされます。北海道神宮は明治天皇を合祀したことにより、1964年に「札幌神社」から正式に「北海道神宮」へと昇格し、北海道の神道信仰における最高の地位を象徴しています。

こうした背景を知っておくと、参拝時の厳かさをより深く感じられ、地元の人々がこの地のことを話すとき、親しみと敬意のこもった「神宮さん」という呼び方をする理由もわかります。
北東向きに建つ:ロシアへの備えという歴史的な考え方
北海道神宮の本殿は、伝統的な南向きではなく、あえて北東の方角に向けて建てられたといわれています。
巷で語られているのは、明治時代に朝廷がロシアの北からの侵攻を懸念し、そのため神宮を北向きにして守らせた、という説です。
この説は公式サイトの説明には見当たらないため、参拝のときの歴史の小話として楽しんでください。

アイヌ文化とのつながり:フクロウ土鈴に込められた意味
フクロウはアイヌ文化で「コタンコロカムイ」と呼ばれ、村を守る神という意味です。
北海道神宮の授与所で販売されている「土鈴フクロウ」の初穂料は2,000円で、境内ならではの授与品です。
ご注意:土鈴は鈴であってお守りではありません。公式サイトには、そのデザインとアイヌ文化との関わりについての説明はなく、ここでは文化的な背景の紹介にとどめています。

2026年 北海道神宮ガイド 行き方は?アクセスと費用の完全ガイド
北海道神宮は札幌市中央区宮ヶ丘にあり、円山公園に隣接しています。市内で数少ない原始林に囲まれた神社で、交通はとても便利です。地下鉄、バス、車のいずれでも楽に到着できます。以下に2026年の最新のアクセス方法と費用をまとめましたので、旅程づくりの参考にしてください。
地下鉄、バス、タクシー、マイカーの比較
- 地下鉄:東西線「円山公園駅」で下車し、3番出口から徒歩約15分。運賃は約210円(大通発)/250円(札幌発)。
- バス:円山公園駅バスターミナルからJR北海道バス「円15」または「円16」(動物園線)に乗り、「北海道神宮」バス停で下車、徒歩約1分、運賃240円。
- バス(別ルート):西28丁目駅から循環「西20/西21」山の手線に乗ると、北海道神宮を経由します。
- タクシー:JR札幌駅から約15分、運賃の目安は1,500〜1,800円(冬季は割増になることが多く、参考値です)。
- 車:境内の駐車場は約230台で、平日は無料。12月31日の閉門後から1月7日までは整理料がかかり、1台500円(2時間以内、以降は1時間ごとに500円)。週末、祝日、花見の時期、札幌まつりの期間は駐車スペースが不足するため、公共交通機関の利用をおすすめします。
- 節約のヒント:地下鉄1日乗車券は830円(大人)。土日、祝日、12/29〜1/3はドニチカキップ520円が使えます。
2026年 北海道神宮ガイド 必見スポットは?参拝ルートと周辺のハイライトを徹底解説
北海道神宮本殿:北海道で最も格式の高い神社の主殿
本殿には開拓三神と明治天皇が祀られており、北海道全体の神道信仰の中心です。建築は荘厳で堂々としており、木造の社殿と周囲の原生林が見事に調和しています。年中無休、入場無料で、開門時間は季節によって異なります(下の表をご覧ください)。授与所と祈祷受付は毎日09:00から閉門まで、御朱印は祈祷受付でいただけます(現金のみ)。
| 期間 | 開門時間 |
|---|---|
| 4月1日〜10月31日(夏季) | 06:00〜17:00 |
| 3月1日〜3月31日(春季) | 07:00〜17:00 |
| 11月1日〜12月30日、1月8日〜2月末(冬季) | 07:00〜16:00 |
| 新年の期間(2025–26年度の案内) | 12/31 07:00〜17:00/1/1 00:00〜18:00/1/2〜3 06:00〜18:00/1/4〜7 06:00〜16:00 |
新年の期間の時間帯は年によって若干調整されます。3月の開門時間は、過去の案内では06:00だったことがあるため、出発前に公式サイトの案内をご確認ください。
本殿の参拝だけなら約30〜40分ですが、境内の各社をじっくり見て、茶屋で休憩したい場合は、1時間半〜2時間を見込むとよいでしょう。ベストな時間帯は午前9〜11時で、人が少なく撮影もしやすい時間です。

- 🕘 開門・閉門時間:4月1日〜10月31日 6:00〜17:00/3月 7:00〜17:00/11月1日〜12月30日・2月 7:00〜16:00
- 🎍 正月の特別時間:大晦日 7:00〜18:00/元旦 0:00〜19:00/1月2〜3日 6:00〜18:00/1月4〜7日 6:00〜16:00/1月8〜31日 7:00〜16:00(2025–26年度の案内。年によって若干調整されます)
- 🖌️ 授与品・御朱印受付:平日 9:00から閉門まで。1月2〜3日は6:30から、1月4〜7日は7:00から
- 🔗 北海道神宮 公式サイト
正しい参拝マナー:手水舎での清めと二礼二拍手一礼
鳥居をくぐる前に軽く一礼し、中央は神様の通り道とされているため、端を歩きます。次に手水舎で、右手で柄杓を持って水をくみ左手を洗い、左手に持ち替えて右手を洗い、再び右手で柄杓を持って左の手のひらに水を受けて口をすすぎ、最後に柄杓を立てて残った水で柄を洗い流し、清めが完了します。
拝殿での正式な参拝の流れは「二礼二拍手一礼」です。賽銭を入れ(5円玉がおすすめで、「ご縁」に通じるとされます)、鈴を鳴らし、深く2回お辞儀をし、胸の前で2回拍手をし、目を閉じて手を合わせて祈り、最後にもう一度お辞儀をして完了です。このマナーは複雑に思えますが、実際には1分ほどで済み、日本の神道文化を最も本格的に体験できる方法です。

北海道神宮頓宮:市の中心部にある遥拝の分霊所
頓宮は札幌市中央区南2条東3丁目10にあり、二条市場の近くで、北海道神宮が市街地に設けている頓宮です。
社務所の時間は、夏季9:00〜17:00、冬季9:00〜16:00です。
敷地は大きくなく、中心部にいる旅行者が近くで参拝するのに便利で、二条市場の散策と同じ旅程に組むのに向いています。

開拓神社:開拓の先人を祀る守護の神社
開拓神社は1938年に建立され、北海道神宮の境内の一角にあり、創建当初は北海道の開拓に功績のあった先人36柱を祀り、1954年に依田勉三が加わって現在は37柱となっています。北海道の開拓の歴史を知る重要な窓口です。本殿の荘厳で堂々とした雰囲気に比べ、開拓神社は規模が小さく静かで、歴史を深く知りたい旅行者がじっくり味わうのに向いています。
開拓神社には専用の御朱印があり、本宮と同じく祈祷受付でいただけます。

表参道と第二鳥居:神域へと続く厳かな参道
第二鳥居から本殿へと延びる表参道は、両側に高くそびえる杉とナラの木が立ち並び、境内で最も代表的な撮影スポットの一つです。朝の光が木々の間に差し込むときの光と影の効果は格別に魅力的です。写真好きの方は午前9〜11時の訪問がおすすめで、この時間は人が少なく、光の角度も最もやわらかいです。
冬に撮影に訪れると、白い雪に覆われて画面が単調になりがちなので、明るい色のコートやマフラーを身につけると、雪景色の中で写真がいっそう引き立ちます。

北海道神宮のお守りの種類と価格:2026年7月からの新価格表
北海道神宮のお守りのご紹介:2026年7月1日から値上げとなります。以下は公式サイトの案内に基づいてまとめたもので、すべて現金払いです。
- ¥500:肌守り、こども守り(子ども用)、カード型守り、合格守り
- ¥800:必勝守り、仕事守り(もとは500円)、学業守り、むすび守り(縁結び)、身代わり守り、神鈴守り、干支石守り
- ¥1,000:健康守り、厄除守り(2026年3月30日新登場)、安産守り、子授け守り、病気平癒守り、交通錦守り、交通肌守り、交通安全キーホルダー守り(2026年5月1日から)、交通安全守り(ステッカー付き)、金小槌守り、金運守り、心身健全守り、桜鈴守り、幸せの鶴守り
- ¥1,200:交通御幣守り、幸せの水晶守り
おすすめのお守り:仕事なら仕事守り、良縁ならむすび守り、運転なら交通系、試験なら学業守り。
その他の授与品:土鈴フクロウ2,000円(フクロウの土鈴、お守りではありません)、絵馬500〜800円、破魔矢1,500円。デザインと価格は現地の掲示に従ってください。
おみくじは種類によって約100〜500円で、価格は現地でご確認ください。凶を引いた場合は、境内の指定の場所に結ぶことができます。
北海道神宮の御朱印:価格、受け取り場所、御朱印帳
- 初穂料:約500円(現地の掲示に従ってください、現金のみ)
- 受け取り場所:祈祷受付、毎日9:00から閉門まで
- 開拓神社:専用の御朱印があり、同じく祈祷受付でいただけます
- 御朱印帳:1,500円、白と緑の2種類
- 冬のご案内:冬季の授与方法は変更される場合があります。現地の掲示に従ってください
北海道神宮では何を祈る?開拓三神と明治天皇の祈願のポイント
北海道神宮には「開拓三神」の大国魂神、大那牟遅神、少彦名神と、のちに合祀された明治天皇が祀られています。祈願のポイントは次のとおりです。
- 大国魂神:縁結び(良縁)、子授け、夫婦円満、病気平癒
- 大那牟遅神:良縁の成就、産業開発
- 少彦名神:航海安全、病難消除、育児・安産
- 明治天皇:学業成就、商売繁盛
- 対応するお守り:良縁ならむすび守り、仕事と金運なら仕事守り・金運守り、車の運転や乗り物なら交通安全系
四季限定の絶景:桜と梅が同時に咲く景色と、紅葉・イチョウの美しさ
4月下旬から5月中旬は北海道神宮で最も夢のような季節で、桜と梅が珍しく同時に咲き、日本でも珍しい「桜梅同時開花」の光景が広がります。10月中旬から下旬は、山全体が紅葉と黄金色のイチョウに染まり、境内の参道と円山公園が同時に秋の色に染まるので、紅葉狩りの旅程にぴったりです。
12月から翌年3月にかけて神宮の建物は白い雪をまとい、荘厳で静かな雪景色は、日本の正月の「初詣」を体験するのに最適な場面です。夏の6月には例祭が行われ、四季それぞれに見逃せない限定の風景があります。

北海道神宮例祭(札幌まつり):百年以上続く神輿渡御の祭典
毎年6月14日から16日に行われる北海道神宮例祭は、通称「札幌まつり」と呼ばれ、北海道最大級の祭りの一つで、100年を超える歴史があります。6月14日18:00が宵宮祭、6月15日10:00が例祭、6月16日が神輿渡御で、行列は札幌の中心部を巡ります。中島公園には、伝統的な祭りの屋台とビールの屋台が並びます。
2025年11月には、クマの出没により一時的に境内が閉鎖されました(11月25日に終了)。出発前に公式サイトの最新のお知らせをご確認ください。札幌まつりの終了は、地元の人々には「北海道の夏が正式に始まる」合図とも見なされています。

円山公園:四季の花と市民のオアシス
北海道神宮とは塀一枚隔てただけの円山公園は、札幌市民の憩いとスポーツの人気スポットで、園内には広大な原始林が残され、春の花見にも秋の紅葉にも向いており、散歩やピクニックにも理想的な場所です。円山公園駅から神宮へ向かう途中でこの公園を通り抜けるため、立ち寄りも楽にできます。
公園内には円山(標高225m)へ通じる登山道があり、片道約30〜40分、山頂からは札幌市街と石狩平野を見渡せ、ハイキング好きの旅行者にとって見逃せない隠れた見どころです。
円山動物園:ホッキョクグマとファミリーで楽しむならここ
円山動物園は神宮の近くにあり、徒歩で行けます。北海道で最も歴史の古い動物園の一つで、園内のホッキョクグマ館とペンギン館が最も人気で、とくに冬に雪の中で動き回るホッキョクグマの姿は目を引きます。
動物園の入場料は大人約800円で、開園時間は季節によって若干調整されます。神宮の参拝後の、家族連れ向けの延長コースとして組みやすく、半日あれば気軽に見て回れます。
- 🕘 開園時間:夏期(3月1日〜10月31日)9:30〜16:30(最終入園16:00)/冬期(11月1日〜2月末)9:30〜16:00(最終入園15:30)
- 🎫 料金:大人 800円/高校生 400円/中学生以下 無料/年間パスポート(高校生以上)2,000円
- 📅 休園日:毎月第2・第4水曜日(8月は第1・第4水曜日)、4月と11月は第2水曜日を含む週の月曜〜金曜、ほか12月29〜31日は休園
- 🔗 札幌市円山動物園 公式サイト
六花亭 神宮茶屋店:判官さまの隠れた名菓
六花亭神宮茶屋店は、境内で最も見逃せないグルメスポットで、看板商品の「判官さま」は、皮にそば粉を練り込み、中に小豆あんを包んだ焼き餅で、この店舗限定の販売です。一般の六花亭の店舗では買えません。1個約110〜140円(価格は現地でご確認ください)で、注文を受けてから焼くため外はさくっと中はやわらかく、店内では無料の温かいほうじ茶もいただけます。営業時間は9:00〜17:00です。
春限定の桜味のスイーツや「日和もち」(Hiyorimochi、約700円)も人気で、本殿の参拝後に、ひと休みの立ち寄り先として組み込むのがおすすめです。

きのとや 神宮茶屋店:行列のできる人気の焼きたて大福
きのとやは神宮茶屋にも支店があり、看板商品は毎日数量限定で焼きたてを出す大福餅で、皮が温かくもちもちで、あんもたっぷりです。毎月1日には限定の味「朔月神宮茶屋餅」も登場し、多くのスイーツ好きがわざわざ行列を作ります。
店内の座席は多くないため、週末の昼の混雑のピーク時間帯を避けて訪れると、出来たての温かいお菓子をゆっくり味わえます。

神宮の杜はくしか:境内でお粥の軽食休憩
「神宮の杜はくしか」(旧名・白鹿食堂)は神宮の境内にあり、薬膳粥と北海道の食材を使った定食が中心です。
店内は中華粥が中心で、ランチタイムは約14:30まで営業しています。セットの価格と定休日は、出発前に店舗へご確認ください。神宮の境内の駐車場は平日無料なので、参拝のあとに立ち寄って食事をするのも便利です。

円山茶寮:老舗のカフェと軽食の空間
円山茶寮は円山公園の近くにあり、レトロモダンな空間デザインとハンドドリップコーヒーで知られ、軽食、スイーツ、ランチセットを提供しています。神宮の参拝後に、静かな一角でひと息つきたいときに向いた場所です。
店内は大きな窓から自然光が入り、四季を通じて窓の外の木々の移り変わりを眺められます。地元の人が休日に集まる穴場のひとつでもあります。

大倉山展望台:札幌の街を見渡すスキージャンプ台
大倉山展望台は、1972年の札幌冬季オリンピックでスキージャンプの競技会場となった場所で、現在は展望台が設けられ、ペアリフトで約5分で行けます。料金と営業時間は札幌大倉山展望台の公式サイト(okurayama-jump.jp)の案内に従ってください。札幌市街全体と石狩湾を見渡すことができ、晴れた日は眺めが抜群で、写真好きにとっての隠れた名所です。
北海道神宮からタクシーで約10分で着きます。時間に余裕があれば、夕方の時間帯に訪れて、夕日と夜景が入れ替わる景色を楽しむのがおすすめです。

藻岩山:札幌を代表する夜景の名所
藻岩山は札幌を代表する夜景の名所で、札幌は「日本新三大夜景」に何度も選ばれました(2024年末の改選後は選ばれていません)。山頂の展望台からは、札幌市街の輝く灯りを一望でき、カップルや夜景好きの旅行者が必ず訪れるロマンチックなスポットです。
ロープウェイとミニケーブルカーの2段階で山頂へ上がることができ、往復の料金は約2,100円です。夕方に到着して、日没と夜景の2つの表情を楽しむのがおすすめです。
札幌市内の立ち寄り先:狸小路商店街、白い恋人パーク、大通公園
時間に余裕があれば、北海道神宮と市内のスポットをつなげて1日の旅程にできます。狸小路商店街にはお土産店やグルメの小さな店が集まり、北海道限定商品の買い物に向いています。白い恋人パークはチョコレートをテーマにした観光工場で、ファミリーやスイーツ好きに向いています。大通公園は札幌雪まつりと夏のビアガーデンの会場で、四季を通じてさまざまなイベントがあります。
3か所とも地下鉄でつなぐことができ、北海道神宮から約20〜30分で行けるため、参拝コースの延長の半日観光に組み込むのに向いています。

2026年 北海道神宮ガイド どんなガイド体験がある?着物での参拝と周辺ツアーのおすすめ
北海道神宮は札幌市中央区宮ヶ丘474番地にあり、境内は約18万平方メートルです。参拝だけでなく、着物体験、専門ガイド、周辺の1日ツアーを組み合わせる旅行者もいます。以下によくある体験プランをまとめました。価格は事業者の参考価格帯で、実際の価格は予約ページに従ってください。
北海道神宮の着物参拝体験:着物を着て神宮の参道を歩き、最も日本らしい旅の思い出を
現在、女性旅行者やカップルに最も人気の体験の一つで、多くの事業者の着物レンタル店舗は円山公園駅または神宮の参道の近く、徒歩5〜10分の距離にあるため、着替えたあとそのまま歩いて神宮に参拝し、撮影できます。プランには通常、着物、帯、髪飾り、バッグの一式のレンタルが含まれ、専任のスタッフが着付けを手伝います。着付けの全工程は約30〜45分で、一部のプランでは、ヘアセットや写真撮影サービスを追加できます。
レンタル時間は半日制(約6〜8時間)が多く、神宮の境内、円山公園、周辺の小道をゆっくり歩いて撮影する時間が十分にあります。実際の価格は、店舗、プラン、撮影サービスの追加の有無によって異なりますので、予約ページに従ってください。冬は防寒インナーとショール、夏は気軽な浴衣のオプションがあり、四季を通じて予約できます。
おすすめの理由は、北海道神宮そのものの建築が荘厳で、参道の両側に木々が立ち並び、日本でも数少ない、着物姿で雪景色と紅葉の両方を撮影できる神社の一つであることです。写真撮影が好きな方や、伝統文化を体験したい旅行者に非常に向いています。サイズと時間帯を確保するため、公式プラットフォームでの事前予約をおすすめします。
北海道神宮×円山公園 自然と文化の散策ガイドツアー:中国語対応の専門ガイドが神宮の歴史と周辺の生態を案内
このツアーは通常、地元の資格を持つガイドが引率し、集合場所は地下鉄東西線円山公園駅1番出口であることが多く、円山原始林へ歩いて入り、神宮の正門に着くまで、所要時間は全体で約2.5〜3時間です。歴史文化や自然生態に関心のある旅行者に向いています。ガイドは道中で、神宮に祀られている開拓三神(大国魂神、大那牟遅神、少彦名神)と、のちに合祀された明治天皇の由来を解説し、鳥居、手水舎、神門などの建築の細部と参拝マナーも紹介します。
ツアーの中盤には円山原始林の遊歩道を歩きます。札幌市内では珍しく原始の植生が残っている区域で、エゾリスなどの野生動物が生息しています。ガイドは季節ごとに異なる植物と花の見頃を紹介し、例えば4月下旬から5月初旬のソメイヨシノの時期は、札幌で最も早く、最もおすすめの花見スポットの一つです。
料金は人数と送迎の有無によって決まります。実際の価格は予約ページに従ってください。一部のツアーでは、六花亭神宮茶屋店のスイーツ体験を追加でき、参拝後に限定の判官さまのお菓子と抹茶をいただけます。半日コースに組み込むのにぴったりで、文化の知識とゆったりしたペースの両方を楽しめます。

札幌市内発 北海道神宮×開拓神社 半日バスツアー:荷物が少なく、一度に複数のスポットを巡りたい旅行者に
このようなツアーは、JR札幌駅北口または大通公園のバス停に集合して出発するものが多く、小型バスで送迎するため、自分で地下鉄を乗り換えたくない方や、お年寄りや子どもを連れたファミリー旅行者に向いています。ツアーには通常、北海道神宮本殿の参拝と、境内の開拓神社(北海道を開拓した37人の先人を祀る)などの歴史スポットが含まれ、所要時間は約4時間で、中国語または日本語の音声ガイドイヤホンつきです。
ツアーのハイライトは、ガイドが明治時代の北海道開拓史を特に詳しく解説することで、神宮が「札幌神社」から1964年に「北海道神宮」へ改称された歴史的な経緯も含まれます。個人旅行ではあまり注目されない頓宮や六花亭神宮茶屋店にも案内し、座ってスイーツをいただいて休憩できます。一部のプランでは、円山動物園や大通公園を延長コースとして加えることもあります。
価格は昼食や動物園の入場料が含まれるかどうかによって異なりますので、予約ページに従ってください。交通の心配をなくし、限られた時間で神宮と周辺の歴史を深く知りたい旅行者に向いており、とくに初めて札幌を訪れ、旅程が詰まっている方におすすめです。

2026年 北海道神宮ガイド 近くの宿泊先は?立ち寄りに便利な宿泊のご提案

円山、大通、すすきの:北海道神宮周辺の宿泊エリアのご提案
北海道神宮周辺での宿泊を考えるなら、円山公園駅付近の静かな住宅街がおすすめで、徒歩で神宮に行けるため、早起きして朝のお参りをし、混雑を避けたい旅行者に向いています。交通とショッピングの便利さを両立したい場合は、大通駅やすすきの駅周辺のホテルのほうが選択肢が多く、地下鉄東西線で円山公園駅まで行き(すすきの駅からは大通駅で乗り換えが必要です)、そこから徒歩約15分です。狸小路商店街や大通公園にも近く、夜は街歩きや食事も楽しめます。

旅程に合わせて選ぶのがおすすめです。神宮の参拝が中心なら円山周辺、何日もかけて札幌市内のスポットを巡る予定なら、大通やすすきの周辺のほうが便利です。
よくある質問
Q:北海道神宮の入場料はいくらですか?
北海道神宮は年中無料で入場でき、チケットの購入は不要です。御朱印を集めたい場合は、費用は約500円、御朱印帳は約1,500円です。
Q:北海道神宮の開門時間は何時ですか?
公式サイトの案内によると、4月1日〜10月31日は06:00〜17:00、3月は07:00〜17:00、11月1日〜12月30日と2月はいずれも07:00〜16:00です。正月の期間は別の特別な時間帯があります(年度ごとの案内に従って調整されます):大晦日07:00〜18:00、元旦00:00〜19:00、1月2〜3日06:00〜18:00、1月4〜7日06:00〜16:00、1月8〜31日07:00〜16:00。
Q:北海道神宮へのアクセス方法は?
地下鉄東西線で「円山公園駅」まで行き、3番出口から徒歩約15分で着きます。円山公園駅バスターミナルからJR北海道バス「円15」または「円16」に乗り、「北海道神宮」バス停で下車することもできます。
北海道神宮は写真撮影ができますか?
境内のほとんどのエリアは撮影可能ですが、拝殿の内部と一部の祈祷の儀式の現場は撮影が禁止されています。現場の掲示とスタッフの指示にご注意ください。
北海道神宮にバリアフリー設備はありますか?
境内の主な通路と参道には平らな歩道が整備され、バリアフリーのスロープも設けられていますが、一部の古い建物の入口には階段が残っています。足の不自由な方は、事前に授与所に相談して手助けを受けることをおすすめします。
Q:北海道神宮のベストな訪問時期はいつですか?
午前9〜11時は人が最も少なく、光も最適です。花見は4月下旬から5月中旬、紅葉は10月中旬から下旬がおすすめです。
Q:新年の期間に北海道神宮へ行くときの注意点は?
元日前後は参拝者が非常に多いため、早朝に訪れることをおすすめします。また、駐車場が人の流れの規制やクマの出没により一時的に閉鎖されることがある点にご注意ください。
Q:北海道神宮のお守りはいくらですか?どんな種類がありますか?
2026年7月から約500〜1,200円です。合格守り、肌守りなどは500円、必勝守り、仕事守り、むすび守りなどは800円、健康守り、金運守り、交通安全系などは1,000円、交通御幣守り、幸せの水晶守りは1,200円です。全一覧は上のお守り価格表をご覧ください。
Q:北海道神宮の御朱印はどこでいただけますか?いくらですか?
祈祷受付でいただけます。毎日9:00から閉門まで、約500円で、現金のみです。開拓神社には専用の御朱印もあります。
Q:北海道神宮の駐車は有料ですか?
境内の駐車場は約230台で、平日は無料。12月31日の閉門後から1月7日までは整理料がかかり、1台500円(2時間以内、以降は1時間ごとに500円)です。

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